みきはそのまま休憩室入り、
みき「かおるさん、、気持ちいいの?」
かおる「みきちゃん…気持ちいいの…」
松本「みきそこのん着といて。」
みき「はーい。」
はーい?もうそういうことを簡単に受け入れる関係…
松本はこの間二人をどのようにここまで……
松本「かおる、まん汁すごいな。。なんなん?今日も興奮しとん?」
かおる「はい……」
松本「どないしてほしいん?なあ?あーーーあーーまん汁落とすなよ」
かおるさんはまん汁が地べたまで垂れてきたようです。
みきが着替えているのはディーバックフロントの水着です。
おまんこに、水着が食い込んでいます。
乳首が隠れるぐらいのトップ、くくっていた髪のゴムをとり、私もはじめて見た髪の長い美しいみきです。
唇横にほくろがあり、グロスで唇はピンク色に。
日焼け後がやらしく、腹筋が引き締まっている裸体。
私は我慢汁が出てしまい…あろうことかその汁を商品の本に……なすりつけます。
もう興奮というレベルは越えてしまい、私は息を殺し自分のチンポただしごくだけ。
私が一番の変態なのかもしれません。
松本「かおる、はよ着て。」
かおる「はい……」
松本はそのままみきの乳首をつねり、みきは声をもらします。
うううん…うぅ。
乳首つねるだけでトロンとした、メス豚の顔。
松本に、目を見つめられながら左の乳首を引っ張りぐるぐると回されます。
ううわあうつわうううううううわぅうぅあ…
メス豚はあえぎます。
松本「まん汁でてるぞ。みき。おまえもか?かすやな。」
みき「あうううう…」
松本「みきは?どないしてほしいん?、あ?、」
みき「はあ…ううぅぅぅぅあっ」
乳首を両手でつまみ引っ張ります…
みき「ひうう…ううぅぅぅぅあっあうぅぅぁ…いく…」
松本「かおるー!みき乳首でアクメするぞ!」
松本は乳首を両方ともひねります。
みき「いぐぅ…いくいく…あぅぅぅぅぅぅぅ…」
松本「うわぁ…ひくわ…乳首でガクいきやん。まん汁太ももまで垂れてるで。汚いわ…メス…」
みきはガクガク震え…地べたに座り込んでしまいます。
かおるさんはその間…自分のまん汁を指につけ、その指をペロペロ舐めていました。みきと、松本をあへ目で見ながら…
松本「今日もお前ら、クズペットなー。」
みき かおる「……………」
松本「返事は?」
みき かおる「はい……」
そして…
松本はロッカーをあけ鞄の中から何かを取り出しました。、
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