本当にあまりにも何もない毎日……
やったから満足?
でも…明日からペットな…の一言…
知らない間に私は仕事後その光景みたさに、一度店をでて引き返し裏口に行くそんなルーティンになってしまいます。
私はバカだと、、思いながらも、、
しかし何もないのです。
休憩室の灯りは消えたまま。
暗くしてやっているのでは……それも違うようです。
一切声も聞こえません。
そうこうして1ヶ月、、、
私は(今更?)気づきました…
自分が休みの日に淫らな事を……
休みの日に職場まで行くことに抵抗を感じましたが…
意を決して。
閉店10分前に駐車場近辺にて待機。
……………………………………かおるさんの車………………
シフト上今日は子供のお迎えで、14:00までなのに…
今日はみきとではなくかおるさんとか…そう思いました。
閉店し、店舗の電気が消えます。。
私は心臓をばくばくさせながら裏口に向かいます。
裏口につくと…かおるさんの声
かおる「店長、ホント変態ですよね。」
松本「かおるが変態やろ。」
かおる「店長が悪いです!」
松本「でも、今朝ちゃんと言うとおり旦那のオチンポしゃぶって飲んできたんやろ?ザーメン、?」
かおる「そんな命令するから……」
どうやらかおるさんは松本の命令で今朝旦那のオチンポをしゃぶったようです。
松本「みき!!うんこ終わったか?」
え??…みきもいる……
「ジャー」
トイレの水が流れる音……
松本「うんこ終わったか?(笑)」
みき「うんこ違いますって!!」
松本「はよ入金行ってきて!」
みき「はいはい!」
なんで、みきも?まさか……3P……
さすがになぜ松本がこんなことをできるんだ?、と苛立ちとドキドキとが入り乱れ私は混乱状態ですが…
ん…ちょっと待てよ…入金…?ヤバい…
裏口にくる…ダッシュのひそひそ歩きで、一度物陰へ逃げます…
入金は裏口を通るため私が聞き耳を立てていた場所はもろばれです。。
デニムとキャミソールのみきは足早に入金に向かいます。
私は完全に混乱状態……。
やけくそ?もうよくはわからないですが…鍵があいた裏口ドアをそっとあけ店内へ侵入……
もう何をやっているのか……。休憩室のドアを閉められた何も見えなくなってしまいますが……
もうそんな事お構い無し…本を運ぶ台車の裏に隠れて休憩室を凝視します。
声も姿もしっかりみえる………休憩室のドアだけしめないでくれ………そう思いました。
松本「かおる、旦那大丈夫なん?」
かおる「今日はさっきみきちゃんと写メとってそれ送ったから大丈夫」
松本「そうなんやー!じゃあとりあえずこれ着て!」
かおる「全身網タイツ?」
松本「先週みきそれ着てアナルにバイブいれてたんやで。」
かおる「みきちゃんが一番変態ですよね」
松本「おまえやって!」
かおる「いやいや…」
かおるさんは脱ぎ出しました。
全裸です。
少し下っ腹がでており、乳首は真っ黒です。
ただやらしいおっはのかたちで、垂れながら乳首は上向。
松本「それ着る前におまんこ広げてみせてや。」
かおる「恥ずかしい~…」
かおるさんは立ったままおまんこ広げ、松本に見せます。
体が後ろに反っていますがその姿ががに股でやらしく私はオチンポをにぎってしまいます。
松本「旦那朝顔いれたかったやろな?(笑)」
かおる「欲しがってきたよ。。。、」
松本「命令通りいれささんかったのがいいな。便所女」
かおる「やめて…言わないで…」
松本「汚いまんこ……何回見ても腐っとるな…」
かおる「許してください…」
もうかおるさんは完全な性処理便所でした。。
松本が、指でかおるさんのおまんこを触ります。ニュチュ………そんな音……でした。
松本「もうまん汁?終わっとんなかおる?まんこ女よー」
かおる「許して…きちゃなくて…許して…」
ガチャ…みきが戻ってきました………
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