終バスを、乗り過ごしてしまった私は、しばらくショッピングモールの駐車場ベンチで休憩します。
どちらにしろ定期は取りに戻らないと行けないですし。
駐車場にはみきの車が停まっています。
「車で来てたんか…と言うことは…呑んでないな……」
そうです。素で松本のオチンポをしゃぶり、まんこを弄らせたのです。
そうこうしていると松本とみきは一緒に裏口勝手口から出てきました。
もちろんみきが車で帰る事はわかっていたので停まっている位置から死角になるところでタバコを吸っていました。
中々、エンジンはかかりません。
やはり気になります。
我ながら興奮すると何でもしてしまう、性格であると思います。
忍び足で近くに停まっている別の車まで行きます。
かなり至近距離まで来てしまったとは、その場に着いてから気づきましたが…
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
やらしい吐息が聞こえます。
車ドアにもたれかかったみきは、下半身は脱がされ、少しかがみ具合で股を開いています。
松本は、開かれた股に、顔を突っ込みおまんこを執拗に舐めています。、
じゅるるるる、じゅるるるる…
その度にみきの口からはぁはぁはぁはぁ…うう、うううううううううつうううう…と漏れる声。
口を自分でふさいでいるつもりでしょうが、おそらく感じすぎて塞ぎきれておらず、感じすぎのため理性は無くなってしまっているようです。
「はあはぁはぁはぁはぁうううううううううううう、また、いく……いく…店長チンポいれて…」
松本は何も言わずさっき射精したであろうオチンポをだし、自分でふさいでしごき始めます。
みきのそのときの表情はメス便所。。
オチンポがほしくてたまらない、ただのメス犬の表情でした。
松本は立ち上がり…遂にいれるのかと思いきや、また指まんです。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃクチュクチュクチュクチュ…
みきはお潮を、吹いたようです。松本は手をふりその潮だらけの指をみきになめさせます。
みきは犬のようにその指をなめ松本の異常に勃起したオチンポを握ります。
しかし、松本は入れません。
そのまままた指まんを始め潮ふかします。
暗くてわかりにくかったですか、おそらくみきは白目を剥いていっていたのだと思います。
松本は自分でオチンポを弄り…みきにくわえさせ、口内射精。。
みきはその場に崩れおちガグガク震えて余韻を楽しんでいるようにも感じました。
松本が崩れおちたみきを立たせ、ケツをまさぐりながら激しいベロチュウをします。
ヌチユヌチヌチュヌチュ舌と精液と唾液がからむベロチュウをし、一言…
松本「明日おまんこいれたるわ。メス豚ちゃん。」
そう言って松本は自分のバイクを停めてある駐輪場へ1人向かって行きました。。
みきは少しの間ガグガクしており、私は震えているんだ……怖いんだ…と思いででいこうかと思いましたが、やはり行くことはできず…そのままみきが車に乗り帰るまで見ているだけ…となりました。
しかし、みきと、セックスをして始めてわかったことですが、、このガグガクは実はいっているのです。
みきの、体は何回も何回もいってしまう、いわば男からしてみるとこんな面白い体質の女はいないのです。
余韻で2~3回いってしまう…そんな、メス豚なんです。
みきが帰り私は無事定期を取りにいきましたが…
休憩室の鏡には潮のあとらしき水滴が、ついていました。
吹くなよ、と松本に言われていたものの、みきは見事に潮ふきちらかしたていたのです、。
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