裏口で聞き耳たてる私は少し動揺と、さらに興奮状態になっていました。
店の裏口は静かで、休憩室からの音は割と鮮明に聞こえます。防音等は施されていないのだと思います。
松本「みき、しゃぶって。オチンポしゃぶりたいんやろ?」
みき「いや…」
松本「デカイオチンポ好きやっていうてたやん。」
みき「………」
松本「今は誰のオチンポでもほしい言うてたやん」
チュポチュポ音がなり始めます。
松本「フェラうまいやん。こっち見ながらオチンポなめろよ」
じゅぽぽぽ、ピチュピチュ、はぁはぁ、じゅるるるるるじゅっぽ。
松本「エロいフェラやね…みき、ええ、顔してるわ」
じゅっぱじゅっぱ、じゅるるるるるじゅっぽ、じゅっぱじゅっぱ。
嫌がってしているフェラとは、思えません。
すりガラスのシルエットからしてデスクの椅子に座り、両膝ついてみきは松本のペニスをしゃぶっているのだろうと想像しました。
私もばれないように必死ですが、もしかすると松本は裏口に私がいることに気づいていたかもしれません。
これは今となってはわからない事ですが。。
すりガラス越しに松本はシャツを着ているのがわかります。が、みきは肌色のシルエットしか見えません。
おそらくもうすでに全裸なのでしょう。
松本「もっと美味しくしゃぶれよ。おまんこ突き出して。」
松本「そうそう、おまんこもっと突き出せって。」
松本「そうそう。鏡にみきのまんじるだらけのまんこうつってるぞ。」
みき「いや…」
松本「閉じるなって、開いてちゃんとしゃぶれや。」
松本「返事は?」
みき「…………はい…」
じゅっぱじゅっぱじゅるるるるるじゅっぽじゅるるるるるじゅっぽじゅぱじゅぱ、ピチピチピチュピチュ。
私は情けない事に…一度射精してしまいます。。
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