貸出中の妻から電話があり「○○さんから もっと調教してもらいたいから、もう1週間このまま○○さんの所に居させて。」と言われました。
妻の口から 調教してもらいたいから という言葉が出て本当に驚きました。
それはM奴隷になりたいって事なのか?と聞くと、妻は「うん。 ○○さんなら私 奴隷になってもいいと思う。」と答えたんです。
一瞬何も考えられなくて言葉を失いました。
帰っては来るよね? という質問には 「もちろん帰ります。 でも、これからも頻繁に出掛けちゃうと思う。」
もう一度 本気で調教を受ける気なのか質問すると妻は「本気よ。 あなただってそうなって欲しかったんでしょう? だからこれからも協力お願いね。」
そして最後に「先に○○さんみたいな人に会って調教してもらってたら結婚しなかった。」とまで言われてしまいました。
三時間ほどして妻のスマホからメールが届きました。
奥様から奴隷契約いただきました。
これで奥様は正式な私の雌豚になりました。
これからは本格的な調教を施して性奴隷に育てて参りますが御理解と御協力の程宜しく御願いします。
なお、契約は奥様からの御希望によるもので、私達から強要したものでは決してありませんので こちらも御理解ください。
契約書のコピーは後日郵送させていただきます。
そしてその後男性からLINE
先程のは奥様をその気にさせるための形式だけですのでご心配なく。
これからも打ち合わせながら進めていきましょう。
様子もまたお見せします。
妻の調教が進むのはうれしいのですが、主導権が完全にあちら側にある事は望むものではありませんでした。
しかし、始めてしまったので止める事も出来ない感じです。
これからの妻の変化に期待する気持ちも止められないです。
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