ひでみは僕が興奮してオナニーをしてるのを確認するとまた向かいの部屋を覗きながらオナニーし始めました。ひでみは、ん?テレビ?女の子がフェラしてる。男の人は凄く勃ってる。動きはゆっくり目かな?私は男の人のオナニーを見ながら触ってます。私も見られてたらどうしょうって思います。はい。って言って音を立てないようにひでみはベランダに出ました。男のオナニーをガン見していました。
しばらくするとひでみはベランダでしゃがんで部屋に戻りました。
ひでみは、びっくりした。カーテンが揺れたから。と。
そして向かいをうかがい、変化が無い事を確かめると窓際から少し離れた位置で寝転んで、この辺なら向かいの人が立ってこっちみたら見えると思います。と言ってまたオナニーを始めました。
すると向かいの部屋に変化が。明らかに人影が見えます。カーテンの隙間からこちらの部屋を覗いてます。
それにひでみはまだ気がついてません。
ひでみは、見られてたらどうしょう。でも少し興奮してます。私も見たし。そうかな?興奮してくれるかな?そうなったら?どうしたらいいですか?続けるの?わかりません。と。
向かいの彼はシルエットですが覗きながら手でシゴいてるのがわかります。
その時でした。ひでみが、あっ!人影が?!見られるかも!と。
人影に気がつきました。そして僕の方を向きました。僕はそのままオナニーを続けながらひでみに頷きました。
ひでみは理解したのかそのままオナニーを。
ひでみは、見られてます。私は寝転んでるから向こうの人の胸くらいから上しか見えません。座りました。お腹あたりにかな?見えません。わかりました。
と言って膝立ちになりゆっくりとオナニーしながら立ち上がりました。
ひでみは、見えます。してるみたいです。さっきより速いです。オナニーしてるのわかってると思います。カーテンがさっきよりあきました。窓際にですか?お互いですもんね。大丈夫かな?と言って窓際に近づきました。
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