部屋の真ん中あたりにに戻ったひでみは部屋の電気を少し暗くして座りました。僕はリビングの方が明るかったのでリビングの電気を真っ暗に。僕らの部屋は薄暗く、向かいの部屋は明るく丸見えです。相変わらず人影はなし。ひでみはまずパンストを脱ぎました。そして、どうしたらいいですか?今の服装?ん~と、前ボタンのワンピースです。パンストは脱ぎました。電気は少し暗くしましたよ。カーテンは窓の片側分開けてます。お向かいですか?電気が点いてて人は見えません。恥ずかしいですよ。人が来てこっち見たら見えちゃいます。
と、会話しながら息が少し荒くなっていました。
ひでみは前ボタンを上から外していきました。
ひでみは、今日は上下赤です。見られたらどうしょう…はい。と言って脚を開きました。
そこで向かいのベランダから少し頭が見えました。
どうやらベランダの手すりの下の方の目隠し部分に隠れてて隙間から覗いていたみたいです。
ひでみからは窓際の上の方しか見えない角度でお互い立っていたらお互いの部屋の奥まで丸見えです。
僕からは向かいの部屋の奥まで見えてます。
ひでみはまだオナニーは初めてません。
すると向かいの彼に動きが。しゃがんだまま部屋に入りテレビを点けて部屋の電気を薄暗くしました。
するとひでみが、今電気が暗くなりました。そうですねいてたみたいです。私は座ってるから奥の方までみえません。ボタン開けたまま?わかりました。と言って立ち上がりました。僕は向かいの彼が何を企んでたか見えてたので知っていました。
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