AとZの関係性は分かったが、Zがどんな人物なのか分からないまま
進行しました。 嫁の携帯から聞こえてくる二人の会話を聞くしかなかった。
A「あのー先に言っておきますけど、真美さん生理中です…」
Z「なんで、そんな事まで知っているんだよー!」
A「実話……」 Aは嫁との関係をZに説明していました。
Z「お前!嫁さんいるよな!?。大したもんだ。 それで、今日はこの奥さんから
お誘いが当たって事か?」
A「いいように言えばですが…」
Z「お前、俺に借金あったよな? どうする?」
A「マジですか?」
Z「マジだよ」 借金の金額は不明ですが、チャラにするはなしでした。
A「どうしたらいいですか?」
Z「後で、奥さんを連れに来い。 その後は、好きにしろ}
A「分かりました。」
Zの家に着いたのが分かりました。
A「近くで飲んでいるので連絡下さい」
Z「馬鹿か! お前は隣の部屋で酒でも飲んで待っていろ
面倒はごめんだぞ!」
A「はい…」
Z「流石に汚いから、お前が風呂に入れてやれ…。 起きそうに無い
位に酔って寝てないか?」
A「はい。 先に風呂借ります…。 真美さん大丈夫? 汗を流そうね…」
嫁の声は一向に聞こえませんでした。
Z「どれどれ、胸くらい見てもいいよな? A!お前が
脱がせるのだろ! 考えろよ」
A「真美さん、脱ぎましょう…」 とにかっく嫁は人形状態でした。
Aが嫁を風呂に入れている最中だったのでしょう。 Zの声が…
Z「A…この女…パイパンか?」
A「そうです…」
Z「マジか! そのまま見せろよ!」
A「こうですか?」
Z「最高じゃないか!」
嫁は、見世物にされてしまいました
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