Aの「次は僕を逝かせて」という言葉で再開しました。
A「真美さん凄いよ…。僕より先に逝ったらダメだよ。
もっと腰を動かせて…。嬉し?」
嫁「お…おかしく…おかしく…なりそう…」
2人が絡み合い淫らになっている会話が飛び交っていました。
A「行くよ…ほら、口を開けて…」
Aはおそらく嫁の口の中に放出したと思います。
暫く何も聞こえてきませんでした。
A「もっと見せてごらん。 こんなに開いて…。 また欲しがっているよ。
これをあげよう。 いくよ! 簡単に玩具を呑込んだよ。
真美さん凄いよ! 僕もまた元気になってきた。」
数回、繰り返されました。 その間、嫁は何かい逝き果てたのか分かりません。
嫁「これを外してもいい?」
これとは、目隠しのことでした。 嫁は、目隠しなしでも恥じらいを感じない
淫乱状態になっていました。 嫁からAを誘いました。
嫁「Aさん、シャワーに行こう…。」
A「そうだね。 いよいよ僕のお願いも叶えてくれるの?」
嫁「本当に見たいの?」
A「見たいよ…。飲んじゃおうかな…」
嫁「好きにしていいよ…。」
A「その前に、ここで一杯舐めようか?」
嫁「好きにして…」
嫁「もうここで、出ちゃいそう」
A「じゃーシャワーに行こう…」
ある程度、何がおころうとしているのか想像がつきました。
残念なのが、二人がシャワーに行っている間に通信が切れてしまいました。
嫁の携帯充電が切れたのだと。 私の携帯は大丈夫でしたから。
当然のことですが、嫁からは連絡のないままでした。
時間を見ると深夜3時半頃でした。 嫁が私と約束しているホテルの部屋に来たのは
もう朝の6時でした。 フロントから部屋に電話が鳴りました。
嫁の声でした。 暫くして嫁が部屋にきました。
私は、覚悟を決めていました。 電話で聞いたこと。通話状態になっており
事の一部始終を聞いていた事を嫁に伝え、嘘のない嫁を受け入れようと…。
部屋に来た嫁は、疲れ切った様に見えましたが、変に私には嫁を責めたくなる
欲望にかられる姿でした。 嫁が部屋に入るなり、床に座らせました。
嫁の話など聞く耳などありませんでした。 命令口調になっていたと思います。
私「今すぐにシャワーしろ!」
嫁は、ただただビックリしていました。それでも私の指示に従いました。
シャワーを済ませて出てきた嫁をベッドに押し倒しました。
巻いていたタオルを剥ぎ取りました。 嫁の股を開き一言
私「Aの大きな物が入ったのか? それだけじゃないよな!
乱暴に嫁の密部に指を差しこみ擦り上げました。」
嫁「どうして…? どうしたの…?」 何もしらない嫁が言いましたが無視です。
私「俺のはどうだ? 欲しくないのか?」
強引に嫁に刺しこみました。 敏感になっていた嫁の体は直ぐに反応しました。
嫁に肉棒を刺しこんだ状態で、ことの一部始終をぶちまけてやりました。
私「許してほしいなら俺にも同じことをしろ! 脚を開いてやってみろ
俺の前でも逝かないと許さないぞ! 例の物はどこだ? さー出せ」
嫁は、小さな手提げ袋から物を出しました。
私「何だこれは? さーやって見せてくれ」
※元投稿はこちら >>