ひろさんコメントありがとうございます。
続きです。
彼女と位置取り(部屋の椅子はコの字型。コの字の下側左側に私が、下側の私の右隣に彼女が座りました)。
私は単独さんにはドアを入って目の前のコの字の上側にまずは向かい合って座るようにしょうようかと彼女に言いました。
それから彼女とどんな人が来るのかなと話をしている時に
トントンとドアがノックされました。
ドアに人影が、部屋の中を覗いていないので顔は見えない。
私がドアを開けると。感じのいい青年がたっていました。
マーク「どうぞ~」
単独さん「はい」
単独さんには私たちの向かいに座っていただき、お互いの挨拶からはじまり
単独さんのドリンクを頼むことに。
ドリンクがくる間世間話が展開される
セイラ「彼女はいるんですか?」
単独さん「今はいません」
セイラ「彼女ともこんな遊びをしていたんですか?」
などなど、彼女の質問に単独さんは明るく答えていました。
それからしばらく彼の世間話が続く。
単独さんの話し方と笑顔で彼女の緊張感も少し和らぐ。
ドアのノックが。単独さんのドリンクがきました。
いざエロカラに突入しようかと私が言葉を切り出そうかとした瞬間
彼女が、
セイラ「私ドリンク頼むね」
と受話器を取る。
その時が近づいて彼女はまたまた緊張してるようでした。
マーク「じゃあ、オレのも頼んで」
彼女がドリンクを2人分頼んで世間話の継続です。
マーク「セイラ、次ドリンクが来たらはじめようか。また何か頼んだら
始められないよ((笑)」
彼女はニコッとしながら
セイラ「そうだね。」
ドアのノックが。私達のドリンクがきました。
スタッフが出て行くと私が
マーク「じゃあ、はじめようか」
セイラ「ぅん」
単独さん「はい」
マーク「じゃあ、まずは席替えね。ここにセイラを○○さんと挟んで座ろうか」
セイラに話していたフォーメーションです。
コの字の右の縦棒に位置する真ん中の席に3人でセイラを挟んで座るのです。
その後の流れを思い出したかのように彼女の表情に緊張感が増しました。
彼女に話していたこのあとの展開は、
①単独さんと私で彼女を挟で座る。
②1曲目を彼女が歌う。
歌の始まり時に単独さんと私で彼女の方足をそれぞれの膝に乗せて開脚をさせアソコを露出させる。
③歌終了後に単独さんに服の上からおっぱいを愛撫してもらう
④彼女の上半身を裸にする(ワンピースを肩から脱がせて腰辺りまでずらす)
⑤生でおっぱいを愛撫してもらう
⑥生足から触ってもらいアソコの愛撫に
⑦下半身を露出させる(腰のあたりまで捲り上げる)
あとは流れで。
彼女がまず座り、
単独さんは彼女の右隣に、私は彼女の左隣に座りました。
単独さんが遠慮がちに彼女との間を30CM開けているので
マーク「○○さん、もっと彼女にくっついて座ってくれます(笑)」
単独さん「あっ、はい。」
これで彼女の両足を私と単独さんで開脚できる体制が整いました。
マーク「じゃあ、セイラの1曲目はウエルカムソングだね。」
すると彼女が少しあせった感じで単独さんに向かって言いました。
セイラ「○○さんから歌って。」
単独さん「僕歌は歌わないんです」
マーク「(笑)セイラ諦めて。1曲目はセイラだから」
これから起こることを知っている彼女の抵抗はここで終わることに。
彼女は恥ずかしそうに
セイラ「ぅん」
彼女が1曲目を入れるのに少し時間を要したがいよいろ曲が流れ出した。
さあ、歌が始まったら始めようかと思った瞬間にアクシデントが。
マイクの音が入ってない。電源はついている。
彼女が歌を始められない。
3人で原因を探していると、
単独さんがマイク関連機器の電源が入ってないのに気づき電源を入れてくれた。
やっと解決~。
彼女がやる気を失ってたらと彼女を見ると
さっき曲が始まった時は緊張してる感バリバリでしたが、
今彼女の表情は落ち着いていました。
セイラ「歌い直すね!」
マーク「了解~」
すぐに歌い直しの操作をして、曲がリスタート。
彼女が歌を歌い始めました。
彼女の歌声を聞きながら、単独さんにジェスチャーと無音で
マーク「彼女の右足を自身の左膝に乗せて開脚して」
と伝えました。
彼は分かりましたと無音の返答が。
彼女は歌いながら両サイドの男性達の膝に自身の両足を乗せられていきました。
私の右膝に彼女の左足を、単独さんの左膝に彼女の右足を。
彼女の開脚が進むと、ワンピミニのスカート丈を短くする効果もありNPのアソコは徐々に丸出しに。
彼女は両足を閉じようとしますが私と単独さんがそれを阻止します。
彼女の局部に近い両方の内太腿には男達の手が添えられ彼女の意思とは反対側の方向に引っ張られています。
単独さんはNPのことは知らなかったのでアソコを凝視しています。
完全に視姦状態です。
単独さんが彼女の内太腿に添えたの手は彼女のアソコを触るまでは至っていませんが、
力を入れて開脚させているので内太腿に指先が少し食い込んでいます。
かえって余計にエロさを感じました。
時間が経つのは早く、1曲目が終了しました。
開脚を一旦解くと彼女はスカートの丈を直しました。表情もホッとした感んが。
私は時間を開けずに単独さんに言いました。
マーク「○○さん、セイラのおっぱいを触ってあげて下さい」
セイラは恥ずかしそうな顔をして何も言いません。
彼は1泊間隔をあけてから彼女の右のおっぱいを服の上から触りました。
遠慮がちに撫でて、軽く揉んで。
私が彼の手をとってノースリーブワンピの上部から服の中へ導いて上げました。
彼女はNBなのですぐに生乳に到達です。
彼がNBと知ってニコッとする表情を彼女が見ていたかはわかりません。
彼の生乳への愛撫が続く中、私は彼女のノースリーブの肩の部分を肩たからずらして
彼女の上半身をフル露出させました(ワンピーの上部を彼女の腰あたりまでずらしました)。
彼が愛撫しやすいように彼女の正面を彼の方に向かせました。
私は両手で彼女の両肘を掴み単独さんに対して彼女の胸をはらせました。
違う言い方をすれば彼女の両手の自由を奪いおっぱいを彼に突き出させた、
です。
両手の自由を奪われた彼女の両生乳を彼は両手で遠慮なく愛撫しています。
そのエロい光景を見ながら、私は彼女に言いました。
マーク「彼におっぱいを舐めてくださいと言ったら」と
続きはまた。
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