続きです。
妻はハァハァと肩で息をしながら「もう帰るんじゃなかったの??急にどうしたの??」と脅えたように問い掛けてきましたが私はもう少しだけ我慢して??怖い??と聞くと「怖いけど少しだけなら我慢するよ、、」 と答えてくれました。
すると今度は両手首をタオルで縛りその手首を後頭部に回して抱き抱えた妻をソファーにおろしM字に脚を開いた常態でNさんとイッたばかりの敏感なクリ、乳首を愛撫しながら私が妻に耳元で囁きます。
こうゆうのどう?怖い?興奮する?の問いに「わからない、、怖いよ、、急にどうしたの?」と答える妻でしたがシャワーを浴び、履き替えたばかりの真っ赤な下着にはあり得ないほどのシミができていて私とNさんに敏感な部分を愛撫されながらその事をNさんから伝えられると「ちょっとだけ興奮するかも、、、」との答え、さらに2人で敏感になってしまった所を愛撫しながら今度はNさんが耳元で「こうゆうプレイに興味があるなら是非奥さんに紹介したい人がいるんだけど、旦那さんには了解済みで後は奥さんしだいなんだよね~」と私とNさんに愛撫されながら時折身体をビクッビクッとしながら妻は「怖いよ、、それに時間が、、」 とチェックアウトの時間を気にしていたので、休憩じゃなく宿泊にする?と聞くと、「貴方は時間大丈夫なの?どんな人が来るの?Nさん?」と乗り気にも思わせるまさかの答えが!!
作戦成功です!
Nさんに連絡を取ってもらったら、20分くらいでホテルに到着出来る距離にいたみたいで再度妻にその事を伝わると「怖くないかな?貴方も一緒にいてくれるんだよね?」との正直な返答が、
私はNさんを信用していたのでNさんの知り合いだし前から付き合いもある方で勿論私が一緒に、との事で妻の了解を得ました。
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