寝取られ体験談

よーやく菜子と連絡が取れました。

先輩Sに何かされなかったか聞いても「ないない、あるわけない」の一点張り。
返信が来なかったのは「充電が切れた」「電波悪かった」と言い訳。
今から逢いたいと伝えたが「疲れてるから明日会社でね」と冷たく断る始末。

気になって頭がおかしくなりそうだった俺は何を血迷ったのか先輩Sに連絡をしました。

俺：出張お疲れ様でした。菜子とはどうでしたか？
先輩S：具合良かったよ？
俺：具合とは？
先輩S：感度？濡れ具合？反応？色々
俺：え！？菜子とやったんですか？
先輩S：それが何か？
俺：嘘つかないでくださいよ。

先輩Sはブラジャーを外そうとしてる菜子の写真を添付して送ってきました。

俺：・・・
先輩S：見慣れたブラだろ？

完全にやられました。
頭は真っ白、何も考えられません。
しかし下半身はフル勃起。少しこすっただけで発射しそうでした。

俺：菜子はエッチ好きじゃないと思いますが・・・？
先輩S：それはお前が下手だからだろ？ガンガン逝ってたし

俺は菜子が逝くところなんて見た事がありません。
処女卒業時、猛烈に痛かったようで「もうしたくない」と言われ、一度しかエッチした事ありません。
なので、先輩Sの「見慣れたブラだろ？」にも何も言えませんでした。

先輩S：つーかお前さあ？どういう付き合いしてた訳？
俺：え？
先輩S：フェラもしたことなければ、逝き方もよく分からないとか。何も知らなさすぎだろ。
俺：・・・

寝取られをリアルに感じた瞬間でした。

明日、どんな顔して菜子やS先輩と会えば良いのかわかりません。

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