嫁に確認しましたが、グレーな状態かと。
その後も、クソババーは何かと私に連絡をしてきました。
ある日、クソババーが夕方から会えないかと相談がありました。
週末、飲んで帰ろうかと思っていたので、ついでに話を聞こうと約束しました。
あまり人に見られたくないので、行きつけでもあり
知り合いは来ない店で飲んでいると、クソババーが来ました。
一通り話はしました。 丁度その時、店で知り合いになった
Aさんが来店。 あれ今日は女性を連れて来てるのか。
Aさんは、独身40歳。土建業の作業をしている方でした。
その前に、クソババー自体も変な勘違いをしており、妙に私にすり寄っていました。
この後は、どこか行きますか?とか、二人がそうなら私達だってね。とか
私は、間違ってもクソババーを抱く気はありませんでした。タイプでない。
厄介事はごめんだ。色々な意味で無理でした。 そこへ、合流したAさん。
どうせならと、Aさんも一緒に飲もうという事に。 私は、クソババーとAさんを
2人にして、とっとと帰りました。 数日後、同じ店でAさんに会いました。
クソババーの話になりました。 クソババーを抱いた事が判明。
但し、二度とクソババーを抱かないらしい。 体臭が臭い!
おまけに、あそこは最悪だったらしい。 旦那が居るらしいが、
良く抱けるもんだと愚痴をこぼしていました。 なるほどね。
告発してきた女が、逆に無実である夫を裏切り不倫ね…。笑えました。
その後、またAさんに店だ会ったが、連絡先を初日に教えてしまったらしく
電話が掛かって来たらしい。 仕方なく、会ってやったが別の男に回したらしい。
かなりハードな展開になていた。 おかげで、私への連絡が無くなっていました。
そこで、私からクソババーに連絡を入れ、話をしました。
嫁とご主人は何の関係も無い事。 その理由や一部始終を説明。
その後に、クソババーの現状を言ってやりました。
ところで奥さんは、Aさんと寝ましたよね。 別の男もいるでしょ。
クソババーの顔色が変わりました。 何か、色々と嫁の事も含めて言ってくれましたが
結局は、奥さんが一番ヤバイのでは…。 一応、今回の事も有るのでご主人にも
話はさせてもらいますから。 私としては、迷惑しかありませんでしたから。
クソババーは、泣いて私に謝りました。言わない様にお願いもされました。
結局は、疑った人妻が自ら寝取られ不倫をするはめになってました。
奥さん、臭いらしいですね。 Aや別の男性も言ってましたよ。
そんなんじゃ、旦那さんが可哀想ですね。 内の嫁は、そんな事ないですよ。
取りあえず、ご主人には話しますからと言って、逃げる様にクソババーと別れました。
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