hiroさんなつさんコメントありがとうございます。
できるだけ分かりやすくお伝えします
よろしくお願いいたします
「こっちこっち、早く」
岩影に誘いました。
「何~?足痛いから待って~」
「上着脱いで」
来るなりカーディガンを奪いました。
「エ~。肩出てるから‥水着みたいで恥ずかしいよ」
「恥ずかしいって誰もいないじゃん」
「だって、向こうに」
バーベキューをしていた男性が妻を意識してか川べりまで出てきていました。
「裸じゃないんだから(笑)ちょっとだけ見せつけようよ」
「ええ~」
「意識しないで自然にしてたら大丈夫だよ」
意味不明なセリフを吐く自分。もう興奮していました。
10分くらい男性の近くで石を拾ったりしたでしょうか。
「どうだった?おじさん美沙見てたね」
「うん見てたね(笑)」
少し遊び心が出てきた様子です。
石を拾う動作で緩んだ胸元からバストがブラジャー丸ごと露出する事は内緒にしてました。
新鮮な新しい興奮でした。
普段の妻を見せるだけなのに、気持ちひとつ変わるだけでワクワクドキドキです。
男性は明らかに意識していました。
おにぎりを焼いている(後で頂きました)奥さんのところにわざとらしく戻ってみたり、でも視線は妻を追っています。
「注目されてるね」
「そうかな」
とぼける仕草の妻をいじめたくなりました。
「ノーブラになって」
「はぁ~?」
「ノーブラで近くまで行ってみてよ。10メートルくらいでいいから。なんならバレてもいいから」
「本気で?知り合いだったらどうするの?」
「知り合いな訳無いよ、初めて見るもの」
「知り合いの知り合いかも知れないでしょ」
慎重な考えは確かに理解できます。
子供もいますから、もし学校の関係者かも知れません。
自宅から離れた場所でも気にするのは母親の性でしょうか。
無責任ですが私が気にするな大丈夫だからと説得しました。
岩場でベージュのブラジャーを抜き取る妻
「わかる?」
残念ながらワンピースの柄とごわごわした生地のせいで乳首が判りませんでした。
「わかんない(涙)」
「へへ~。(笑)」
嬉しそうに舌を出す仕草が可愛いと思いました。
客観的に妻を観察する自分が居ました。
座って石を探す妻に男性が近づき何やら話し掛けてます。
チラチラと私を見る妻が手招きしました。
おにぎり食べませんか?と誘われたみたいです。
ありがたく頂戴することにました。
ご夫婦は同県内ながら随分と離れた場所に住んでいて
子供が離れてた今、月一くらいでバーベキューをしてるらしいです。
旦那さん同じく五十代の気さくな奥さんに「可愛い奥さんね~」とか「ワンピース素敵だわ~」とか「私もこれくらい手がきれいならなあ~」とか大袈裟に褒められて、私はもちろん妻本人も頬が緩みっぱなしです。
しかし、まさかワンピースの下がノーブラとは思わないでしょう。
ごちそうになった手前、離れるのは失礼なので30分くらい世間話をしました。
旦那さんの視線がバストを泳いでいるのは興奮しました。
妻も意識していたみたいです。
別れる際、その後川原を歩く度におっぱいがぷるぷる揺れているのに今更気付きました。
更に上を見ると(上体を反らすと)バストの突起が判り始めました。乳首が勃起した証拠です。
妻の普段の乳首は陥没してるくらいに柔らかなピンクの丸肉です。
それが内外から刺激を浴びると濃いピンクにそそり立つ訳です。
その変化は劇的で興奮が冷めるまで容赦ないエロスを主張します。
「めっちゃ見られてたね」
「そうだね」
車に戻る直前、ズボンのポケットからグシャグシャに丸めたブラジャーが砂場に落ちて汚れたので、都合よくノーブラが延長となりました
ひと皮剥けた助手席の妻はかつてないほど妖艶な姿で別人に見えるほどでした。
次の露出場所はアダルトショップ。
ダメ元で車を走らせます。
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