私は、家に戻ってシャワーを浴びてるとき
忘れかけてた男性に抱かれた快感にまた少し感じて来てしまい
へそくりで買いそろえた玩具を使ってアナルと割れ目の中に入れてオナニーをしてました。
すぐに逝っていまいバイブを挿入したまま寝てしまいました。
朝私の中で動くバイブで目を覚ましました。
目覚めた時には、もういく寸前で
体を動かした拍子に逝ってしまいました。
昨夜から何度も逝ってたために体に力が入らなくて
なんとが会社に電話をして体調不良で有休を取りました。
その日を休むと土日が休みで月曜日には、治して出社しますと付け加えてました。
休みが取れた私は、また深い眠りについてました。
目が覚めたのは、もう日も暮れて夜でした。
金曜の夜もスナックにバイトに行く日でしたが休む電話を入れて残り物で夕食済ませておとなしく寝ました。
翌日は、早く寝たせいで目覚めも早く
貯まった洗濯物を洗濯
寝屋の掃除を済ませて日差しがさしてくると
布団をベランダに干して完全に主婦のお勤めをしてました。お昼を食べるとシャワーを浴びて着替えて化粧をして一週間分の食料品の買い出しに出ました。
新聞にはさまれてたチラシを見ながら数件のスーパーマーケットの特売品を買って家に戻ると干してた布団や洗濯物を取り込んでなおすと
一息ついてから早めの夕食
土曜に家事を済ませたので
つきの日は、映画を見に行きそのあとにウィンドウショッピングを予定してました。
一人で見る映画は、少し寂しかったけど
そのあとのウィンドウショッピングで安くて欲しいのを買って無駄遣いしてました。
家に帰ってから食事作るのめんどくさくて
ファミレスで軽く済ませて家に戻りました。
郵便受けに封筒が1通入ってました。
表にスナックで使ってる私の名前が書かれてました。
部屋に入り荷物を置いて封筒を開けると
中に数枚の写真と手紙が
写真は、襲われたとき写された写真でした。
私の顔と割れ目から精子が溢れ出てきてる写真です。
手紙に写真をばらまかれたくなければ夜にあの公園に来いと書かれてました。
写真の中に昨日の洗濯物や布団を干してる写真と取り込んでる写真も入ってました。
何処まで私のことを知ってるのか心配になりました。
私は、襲われてもすぐに裸にされないために
下着をウエストを絞るために買ってきたボディースーツにピッタリしたジーンズにシャツを着て書かれてた時間に公園に向かいました。
男は、サングラスとマスクをして顔を隠してました。
私の服装を見て面倒なの着てきたなと呟いてました。
私を公園の男子トイレに連れ込み
個室に入ると私のシャツを引きちぎりました。
ジーンズは、また膝まで下げられて
私の身に付けてる下着を見て何を今さらこんな下着で抵抗してると言われました。
私をしゃがませてペニスを私の口の中に押し込んで来ました暖
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