後ろから不意に襲われて
抵抗も出来ないうちに繁みに引き込まれて押し倒されてました。
なれているのか私の胸元のあいたブラウスをずらして両腕を動かしにくくされてしまいました。
ブラもずらされて乳首を吸われてしまいました。
足をばたつかせようとしたら両足を使って押さえつけられてしまいました。
男は、私の乳首を吸いながら片手てわもう片方の胸を揉みます。
あいた片手でスカートを捲りあげてショーツの上から割れ目をなぞります。
私は、もがいて逃げようとしてましたが
抵抗する力が弱くなると
両手が私のショーツを掴み膝まで下げました。
私は、仰向けからうつ伏せになり逃げようとしましたが
ブラウスで両腕がうまく使えないのとショーツが膝のとこに下げられてるので足もうまく動かせなくて
すぐに腰を捕まれて後ろから熱くいきり立ったペニスを押し付けてきました。
アナルに根元まで挿入されてしまいました。
痛さで私は、動きが止まってしまいました。
突きながら私の胸を揉みます。
突かれてるうちに感じて来てしまい
喘ぎ声が出てしまってました。
割れ目の中に隠してる私のジュニアが勃起しましたが
小さくて隠してる割れ目からはみ出すこともなく先走りが出てます。
男は、アナルから一度抜くと
私を仰向けにして
私の両足を持ち開いて割れ目のペニスを押し付けてきました。
私のジュニアが隠れてる割れ目の中に一瞬動きが止まりましたが
割れ見に挿入されて私のジュニアがしぼみ出して隙間ができた分奥にまで入ってました。
普通の女性と違う感触で男が呟いてましたが
私の反応が男にしがみつき足を男の腰に回して
私自身も腰を突かれるのに合わせて動かしてました。
男が逝くより先に私が逝ってしまおました。
男が私の中に出したときにその感触で逝ってしまいました。
私は、動くことも出来なくてなってました。
男は、私から離れると光が
パシャパシャと音がして写真を撮られてました。
捨てぜりふで警察にたれ込んだらこの写真をばらまくと言って公園の外に行ってしまいました。
私は、服装をなおして家に戻ってシャワーを浴びて割れ目の中に残ってる精子を洗い流しました。
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