翌朝。
「まーたタオルで隠してる」
シャワーを浴び戻ってきたところで、前日と同じ事を言われ、恥ずかしそうに外す。
寡黙な若者はワキフェチのようで、アサコのワキをよく舐めている。
この朝のシーンでも一人ずっとワキを舐めていた。
画面は切り替わり時計の針は既に午後をさしていた。
バイブやローターを着けられ、手足を拘束されている。
「あぅ・・・イクッ!」
「はぁはぁ・・・うぅぅぅ・・・もうムリ、外して」
部屋にはアサコとヒゲ坊主のみ。
他は退室中。
「ちんこ欲しい?」
「・・・はい」
「明後日、暇なんだけど?エッチする?」
「今回が最後って約束したので、ムリです・・・」
「カメラ回してないし大丈夫!旦那にはバレないって。一回だけ!?な?」
どうやらこの撮影はアサコにとっては隠し撮りのようです。
確かにアングルが合ってない。
「・・・ムリですって」
「そんな硬いこと言うなって、バレやしないって」
画面が切り替わる。
「オラッ!どうだ?気持ちいいだろ?」
バックから強めに打ちつける。
「・・・はい・・・んんんッ・・・ああ!」
AV以外では初めて見る駅弁スタイルや騎乗位も。
よく見ればゴムがついてない。
逝きまくるアサコ。
「いくぞ!中に出す!覚悟しろ!」
生で中出し。やってくれました・・・。
「何で中に出したんですか」
落ち着いたところで口を尖らせながら不満を言うアサコ。
「何の中?」
「・・・っもう!おまんこの中ですよ!」
「俺のチンコ好きだろ?」
「え?・・・は、はい。・・って、だったら何だって言うんですか」
「好きなら良いんじゃない?」
「赤ちゃん出来ちゃったらどーするんですか?」
「その時は産め」
「私結婚してますよ?」
「旦那と離婚して俺の女になれって」
「・・・イヤですよ、何言ってるんですか、もうっ!」
クスクスと笑みを浮かべながら受け答えするアサコを先にシャワーに向かわせ、ひげ坊主はカメラ回収。
その際、レンズに向かってピース。
「旦那さん。安心してください。別に取ろうなんて思ってませんから」
「ただ、少しだけ俺にも遊ばせてください」
「飽きたら返しますんで」
「あっ!このシーンは奥さんに見せないで!では!」
今のところ、ヒゲ坊主の件についてはアサコから報告ありません・・・。
映像の中でしくこく誘われてた日って今日なんですよね。
正直、ここに書くか迷んだくらい心配です。
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