画面が切り替わり突如セックスが始まっていた。
寡黙で背の高い若者が挿入中。
ゴムは付いている。
焦らしに焦らされていたので、ようやくのちんこにヨガリ狂う。
次は口うるさいジイさん。
ずっとアサコの事を「可愛い可愛い」と褒めちぎって、下着に拘っていた奴。
この2人の相手でヘロヘロ。
しかしすぐ次の男の順番に。
ヒゲ坊主。
ガタイもでかいが、ちんこも半端なくデカい。
オラオラ系の攻めにアサコのヨガリ方も変わる。
皆ちゃんと約束通りゴムは付いていた。
ここでアサコがギブした為、ダンディの出番無く映像は切り替わった。
アサコ一人シャワー中の男性4人雑談シーン。
「大人しくて真面目そうだし、あまり期待してなかったですけどギャップがすごいっすね」
「そうそう!車の中で見たパンツも普通だったし、ありふれた主婦なのか思っとったわ」
「俺も負けないようアサコに教育したる!」
自分の巨根を指差しながらタバコを吹かすヒゲ坊主。
「これ持ってかえってええ?」
アサコの穿いてきたパンツをいじるジイさん。
「あれー??何でタオルで隠してん?さっきセックスした仲だし。隠す必要ないんじゃ?」
「綺麗なおっぱいみーせて?」
シャワーから戻ってきた姫に一斉に語りかける男達。
恥ずかしそうにタオルを外すアサコ。
「タオル外したついでに、可愛いおまんこ見せてな?」
「そうっすね、アサコさん大好き!足開いて!ぱっかーん!」
求められる事に嬉しさが隠しきれない。
M字開脚。
ここで画面が切り替わる。
画面奥に映る時計の針は2時間以上経過したところをさしていた。
「イクぅ~ッ!」
身体をビクンビクンさせてる間も攻めは続く。
顔は涙とヨダレ、鼻水でぐしゃぐしゃになりながら「もう止めて、壊れちゃう」
ガチで泣いていた。
そんなアサコの泣き叫ぶ姿が快感だったのか、満面の笑みで腰を振り続けるヒゲ坊主。
「ムリ・・・少し休憩させて・・・ひくっ」
既に限界を超えているようだった。
「あちゃー・・・。こりゃー出番なさそうやなー」
「これ貰って帰るわ」
アサコのバックの中を勝手に漁り、替えの白い下着と前日穿いてきた緑の下着を自分のバックにしまうジイさん。
「ほななー」
勝手にアサコの下着を持ってジイさん突然の帰宅に男一同大爆笑。
※元投稿はこちら >>