アサコ含め5人(男は4人)。
自己紹介シーンからスタート。
この日アサコは、ほぼスッピン。
薄手のシャツに以前購入した赤ピンクのスカート。
厚底サンダルを履いているが、小柄で童顔なアサコは5人に囲まれるとまるで子供のよう。
車中シーン。
アサコは後部座席真ん中の位置。
2人の男に囲まれるように座っている。
「今日の下着は?」
和やかな雰囲気が一変。
「教えてあげて」
いつも動画の冒頭で行う作業。
下着報告後、自らスカートをめくりカメラに向かって見せる。
毎度のパターンに多少マンネリを感じていたが、この日の映像は違った。
「みんな期待してるよ?自分が何故ここに居るのかちゃんと理解するように」
ダンディは改まった感じで認識させる。
「・・・理解はしています」
少し間をおいた後、静かに口を開く。
「グリーンの下着です」
「カメラに向かって見せて?」
撮影係りの手が一瞬震えるのがわかった。
躊躇いながらも少しずつ足を開いていく。
「自分でスカートめくって」
おびえるような表情を浮かべながらも指示に従う。
「すげぇ・・・」
「奥さんマジかわいいっすね、俺もう惚れそうっす」
画面は変わり室内。
畳に障子、和風な旅館といったところか。
「はぁはぁ・・・もうダメ!」
「あぁん・・・んっ・・・ああ・・・」
バイブやローター、指や舌で逝く寸前まで攻めては手を止める男達。
ダンディの指示で寸止めが繰り返される。
「もうイカせて・・」
自分で弄って逝こうとするアサコを力で止める。
「自分ではダメ、悪い子はお仕置きだ」
縛り付け身動きが取れない状況に。
「お願いします、おちんちん欲しい・・・」。
周りの男達もアサコ同様、勃起した自らのちんこを抑えきれずその時を待っている。
しかしダンディはGOを出さない。
「これからも求めたら応じると約束する?」
「・・・それは出来ません、今日を最後にするって夫と約束してきたんで」
拘束されているアサコに寸止めプレイを続ける。
映像が切り替わり、先程と同じ質問を繰り返すダンディ。
しかしアサコは応じない。同じことが何度か繰り返される。
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