本日、他の人妻の相手予定だったらしいのですが、急遽中止に。
ダンディが俺の帰宅に合わせ、俺等夫婦の自宅に立ちよることになりました。
俺は「目の前でエッチを見せて欲しい」と依頼。
しかし俺に見られたくないと断固拒否したアサコに免じて、鍵を閉めた状態で俺のPC部屋で。
時間にして2時間程度。
最初こそ無音でしたが、悲鳴とも思えるアサコの懇願する言葉やあえぎ声が部屋から漏れ続けてました。
「終わりましたよ」
ダンディが鍵を開け「シャワー借ります」と1Fに降りていく。
恐る恐る部屋に入るとバイブやローター、それに使用済みのティッシュが散乱。
その中でアサコが精子にまみれで横たわってました。
「みないで・・・」
口元はヨダレが垂れており、目には涙が。
股間を膨らませアサコに見入っていると、苛立った声で「みないで!出てって」
1Fで一人待つ。
ダンディから話を聞くと
「バイブとローターで最初の1時間、みっちり教育」
「徐々に耐性ついてますよ、はじめは痛がってましたが、今では1時間くらいなら全然大丈夫です」
「俺(ダンディ)のアソコにも慣れてきてくれてます」
「それでも途中、色々な感情が迫ってくるのか、泣いちゃいますけどね、この部分はまだ慣れが不足してるみたいです」
複雑な心境にさせられます。
念のため、生でのゴム無しプレイは今後控えて欲しい旨、直接伝えました。
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