バイブも外れ、落ち着いてダンディの質問に答えていく。
「初めてオナニーはいつ?オカズは?」
「高校3年の時、気になってた先生で」
「オナニーの頻度は?」
「月に1度か2度くらいです、生理前には毎回してます」
「どんな風に?」
「自分で手でクリトリスや胸を、逝く事が出来なかったので心が落ち着くまでやってました」
「先生以外には?ずっと先生がオカズではないでしょ?」
「好きな芸能人とか」
ここまでは冷静に聞けた俺。
しかし次の発言に衝撃を隠せません。
「それと最近は友達の旦那さんとか・・・」
俺の知ってる人物・・・?
友達?チカちゃんの事?
俺は心臓バクバクでした。
「友達・・・チーちゃんって言うんですけど。旦那さんと喧嘩したって話を聞いた事があったんです」
「その原因が間接的ですが私だったとチーちゃんから聞いて」
どうやら、俺の知ってるチカちゃんで間違いないようです。
その旦那とも何度も会ったことあります。
しかし何故?あんな小太り・・・?
俺は不思議で仕方ありません。
「チーちゃん目撃しちゃったんです、旦那さんが一人でしてるところを」
「一人でしてるところ?それってオナニーしてたって事?」
「・・・はい。しかも旦那さんが画面に映してたのが私の画像だったらしいんです」
「そりゃー友達からしたらショックだろうねぇ・・・一人でしてる場面に遭遇しただけでなく、そのオカズが親友のアサコちゃん!」
「その話を聞いて最初は気持ち悪いって思いました。忘れようとも思いました。でも頭から離れなくて・・・」
「でも徐々にその感情にも慣れてきちゃって。何で私なんかで・・・??って」
「私なんかでそういう事する人って居ないと思ってたし・・・」
「そんな事を毎日考えてたら、チーちゃんの旦那さんがすごい気になってきちゃって」
「どんな事想像しながら?」
「私のどんな画像が欲しいんだろう、私のどんな姿を見せたら喜んでくれるんだろうって」
「へぇ。要するに自分で(アサコで)もっとオナニーして欲しいって想像しちゃったって事?」
「・・・はい」
そんな欲求がアサコにあるなんて知りませんでした。
想像すらしてませんでした。
俺はそんな妻を想像しただけで逝きそうです。
「俺(ダンディ)の教育を受けはじめてからもオナニーはしてたの?」
「・・・はい」
「ダメでしょ?旦那さんとのセックスとオナニーは禁止って言ったよね?」
「すいません」
慌てた口調で素直に謝る。
ここらへんはいつものアサコのままです。
「んじゃお仕置きね?」
再び先程のバイブをマンコに突っ込む。
「ダメ~それやだ~っ!」
叫びとも思えるアサコの拒絶。
本気で嫌がってる感じが伝わってきます
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