妻が帰宅し、約束のビデオカメラを受け取りました。
前回同様、部屋に鍵を閉めPC前にスタンバイ。
喫茶店での場面からスタート。
今日はバイブやローターを使って感度を高め続ける教育がメインだと楽しそうに説明するダンディ。
卑猥な話を真面目な顔で聞くアサコ。
カメラはそんな妻の表情をドアップで映し続けてました。
ダンディ家に画面が切り替わる。
そこには両足をイスのひじ掛けに拘束。
腕も頭の後ろで拘束。
裸にM字バンザイの姿で拘束されているアサコの姿が映ってました。
アサコのマンコからは既に埋もれていたローターが取り出され、無数のツブツブが付いてるバイブを挿入。
「ああっ・・・はぅ・・・」
画面に映るマンコはぱっくり開いており、既に濡れ濡れ充血状態。
ダンディが色々と説明しながらバイブがアサコになじむまで動かした後、テーピングで固定。
「少ししたら戻るから」
取り残されたアサコ。
一人あえぎ声を発しながらモジモジと動く姿が長々と映されていました。
画面が一度途切れました。
少し時間が経過した事がわかります。
話の流れから30分放置され、4回逝ったアサコ。
「もう限界です・・・これ外してください」
「これ以上はわたし・・・お願いします」
既に目は虚ろでグッタリな状態。
「旦那さんから連絡あったんだけど、奥さん?オナニーしたこと無いって答えたの?」
「・・・はい」
「何で?」
「・・・恥ずかしいから」
「そんな格好を撮られる方が、恥ずかしいと思うけど?」
俺は今朝、機会があればアサコのオナニー暦を確認して欲しいと依頼しておきました。
「答えないとおまんこの中のうにうに、外してあげないよ?」
「ずーっと逝きっ放しになっちゃうよ?」
追い詰めるダンディ。
「・・・わかりました、だけどカメラだけは止めてください」
「旦那さんに聞かれるのそんな嫌なの?」
「・・・はい」
カメラに近寄るダンディ。
「はい、止めたよ?白状するように」
「・・・わかりました」
カメラは止まっていません。
アサコは騙されたまま、撮影は続きます。
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