宿でくつろぐ2人。
話の途中でジーンズを脱ぎだすダンディ。
「しゃぶって」
アサコの困り顔アップ。
ドキドキしながら事の運びを見守ります。
アサコは無言でダンディの下着を脱がし、ちょろちょろと舐め始める。
ここでダンディのアレを初め見ましたが、デカい。
既に興奮状態で勃起MAX。
黒くテカったアレはとにかく太く、小柄なアサコに入るとは思えません。
「こっちにお尻を向けてごらん」
撮影しているダンディの顔のほうに向かってお尻を向けるアサコ。
何度も中年男性に晒したピンクのパンティがスカートの中に突っ込んだレンズいっぱいに広がります。
69。
ピンクのパンティは脱がされ、アサコのスカートの中からカメラは外され床に置かれる。
固定視点。
しかしこれが良くない。
2人の姿があまり映ってません。
会話や喘ぎ声しか俺には届きません。
2人が交じり合う時にはアサコがおねだりを繰り返しアッサリ。
コンドームもしてる感じはありませんでしたので、生セックスだったと思います。
ここでもダンディの指導は続きます。
ぶっといアレを挿入され、それどころではないアサコに色々な言葉を言わせようとしていました。
「ほら?今の感情をそのまま言ってごらん」
「言わないと止めちゃうよ?」
最初こそ、喘いでばかりで何も言わないアサコでしたが過去2回教育を受けているだけあって堕ちるのも早い。
「おちんちん気持ち良すぎです・・・っ!ん!」
「もっと・・・もっとおまんこ可愛がって下さい・・・あっ!」
言われた通り卑猥な言葉を連発しているにも関わらず、途中で止めて焦らすダンディ
「今日抵抗したり躊躇したよね?」
「これからは躊躇しないですぐ下着見せるって約束出来る?」
根に持っているダンディ。
「はい、見せます・・・」
「約束だぞ!」そう言い、ダンディは再びアサコの小さいまんこにぶっといアレを打ち込み始めました。
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