お久しぶりです。
前回、ダンディのところに向かわせたアサコは翌日戻ってきました。
服装はいつもと同じような感じ。
Tシャツ、Gパン、サンダル。
「この話はしたくない」「聞きたいならダンディに聞いて」「あなたの為にムリして頑張った」
このくらいしか俺には話をしてくれません。
お互いこういった事に慣れていないので、恥ずかしさや後ろめたさ、気まずさが伝わってきます。
アサコから話を聞くのは無理だと感じた俺はすぐにダンディと連絡。
軽い冗談を交えつつ、集合場所と時間を指定。
駐車場に車を止め、店に入ると既にダンディは来ていました。
「どうでしたか?今回も堕ちやすかったです?」
「ええ、まぁ・・・奥さん既に前回堕ちてますし」
「アサコ、ムリしてる感じでしたか?」
「最初のほうは少しだけ、でも前回と同じで慣れてくれば積極的なもんでしたよ」
やはり・・・。
「積極的とは?」
「自分から足開いて待ってたり、欲しい欲しいとおねだりしたり、まぁ言わせるように教育したのは私ですが」
アサコにおねだりされた事など一度もありません。
「何回セックスしましたか?」
「到着してすぐ。その夜。翌朝・・・全部で三回ですね」
指折り思い出すダンディ。
この後もアサコの様子について事細かに教えてくれました。
「また来週もお借りしても良いです?」
「まだ開発途中。もっと良い女に開発していきますよ」
ダンディからアサコを借りたいと要請があったのでアサコと相談。
翌日すぐに快く引き受けました。
そしてつい先程、ダンディと共に出発していったアサコ。
今日の服装は珍しくスカート。
結構長めの丈ではりますが、アサコがスカートというのは珍しいです。
そして今回は新しく購入したビデオカメラを2人に持たせました。
旅行中、ありとあらゆる場面を撮影して欲しいと依頼。
これで貸し出し三回目。
不安はほぼ無くなり、期待だけが俺の心を支配しています。
連絡が待ち遠しいです。
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