朝、目が覚めると頭が重くズキズキした。
しばらくして美由紀が起こしに来た、「あっ…起きていたのね?ご飯出来ているよ?」といつもと変わらない笑顔を見せて言った。
「ありがとう」と少し戸惑いながら答え、美由紀と一緒にリビングに移動した。
ふと美由紀の胸元を見ると乳首のポッチがブラウスから透けて見え、ノーブラだと解った。
今日は仕事の筈なのにまだブラをしてないのがおかしいと思ったが、尋ねる時間もなく用意された朝食を食べて仕事に行った。
美由紀が見送りしてくれた時もノーブラだったので、不安になり会社に着くとすぐに社用車で家に戻ると美由紀の車がまだ置いてあった。
本来ならもう出勤していないといけない時間…休みとも休むとも聞いていないので、これはおかしい…何かあると思い、美由紀が出て来るのを車を目立たない場所に止めて待った。
しばらくして美由紀が朝着ていたブラウスに膝上のフレアミニスカートを着て薄化粧で出て来て、車に乗った。
俺は美由紀の車の後を少し距離を開けて追っているとしばらく走って美由紀の車は大型スーパーの駐車場に入り、駐車場の隅に止まったのを確認して、少し離れた場所に止めて、持っていたカメラを取りだしカメラを望遠モードにして美由紀の様子を伺っていた。
美由紀は誰かに電話しているみたいで、表情からは笑顔だったので相手は親しい間柄だと思った。
美由紀は電話を切ると車から降りて歩きだしたので、俺もマスクをして車から降りて後を追った。
しばらく歩くと階段に差し掛かると美由紀は迷いなく上がり始めた、俺が下からそっと見上げると美由紀はスカートを抑える事もなく足早に上がっていたので、スカートが捲れ中が楽に見え、一瞬ノーパンかと思ったが白のTバッグがお尻に食い込んでいた。
俺は美由紀あんな下着を持っていたとは知らなかったのでショックと同時にこれは完全に男と…きっと慎二と会うのだろうと悟った。
美由紀はスーパー内に入って行った、俺は美由紀を見失わない様に注意しつつ、慎二の姿にも気をつけながら後を追った。
美由紀はしばらく歩くと不意に立ち止まったので、怪しまれ無い様に一旦美由紀の前を通り過ぎて壁の影に隠れて美由紀の姿を確認すると、美由紀は携帯を見ていて再び歩きだし、美由紀は靴屋に入ると再び携帯を見ていたので、俺は慎二が近くにいると直感して辺りを見渡すと上の階にスマホを持ってニャニャしてる慎二を見つけた。
俺は上の階に移動してカメラで美由紀の姿を見ると美由紀は靴屋の椅子に座り靴の試し履きを繰り返していた、但し身を深く屈めて履いたり、足を開いて履いたりしていたので、ブラウス越しに胸が揺れ、スカートが捲れ中が見えていたと思うので、近くにいた男性が美由紀に気がつくと、足を止めて美由紀を見てる奴がいたり、靴を選ぶフリをしながら美由紀の近くで見る奴がいたりと、かなり注目を集めていた。
美由紀は周りの男性らの目の保養をさせた後、靴も買わず歩き出すと上の階に上がって慎二の元に来た。
慎二と何やら話した後、腕を組んでまるで恋人同士の様に歩き始め、2人はスーパーの非常階段のある方へ行き上がりだしたので、俺も足音を忍ばせながら周りを注意しながら後を追うと慎二は美由紀の腰に手を回し美由紀は慎二に身体を寄せてゆっくり上がっていた、俺はふと後ろから来る気配を感じて身を潜めると靴屋にいた男性らの中にいた男が下から上がって来た、どうやら美由紀を捜している様な感じがした。
程なくして2人に追いつき美由紀を確認すると歩みを緩めた、2人はソイツに気がついたのか、気づいて無いのか解らないが、途中少し広い踊り場にあるベンチに並んで座り、慎二が美由紀の肩を抱いて身体を寄せると美由紀にキスをした。美由紀は素直にキスに応じていると舌を絡め合い出し慎二は美由紀のブラウスの胸元のボタンを外しながら手を入れて生乳を揉みだしが美由紀は嫌がる素振りをみせる処か慎二の股間に手を置きチンポを触っていると、慎二がもう片方の手を美由紀の太ももを撫でながらスカートの中に入れてマンコを弄りだし、美由紀が感じて来ると慎二はポケットから何かを出してTバッグをずらしてマンコに入れた。
美由紀は驚いた顔をして慎二を見てると慎二は美由紀の耳元で何か囁くと美由紀は狼狽えていた。
「じゃあまた後で」と慎二は言って美由紀の肩を叩いて立ち上がり階段を上がって行った。
美由紀は胸元を整えていたらいきなり胯間を抑えて前屈みになり、口を手で抑えて身体は小刻みに震えていて、傍目から見たら体調が悪い様に見えた。
すると下からあの男が美由紀に「君、大丈夫!?」と近づき覗き込む様にして声を掛けて来た、美由紀は前屈みになっていたのでブラウスの胸元からは乳首が立っているのが楽に見えていた。
美由紀が顔を上げるとその表情はすっかり発情して牝の顔になっていて、「大丈夫です…」と言う声も艶っぽく男を欲情させるには充分だった。
「イヤでも随分しんどそうだよ?」と男は言って美由紀の手を握り、手を上げるとスカートが捲れTバッグが見えた。
「イヤ」と美由紀は言って手を振りほどいたが、男は「随分厭らしい下着穿いているじゃあないか?それに君、ノーブラだろ」と言って胸を揉むと、美由紀は甘い声を漏らした。
「何だ感じているのか?厭らしい女だな」と男は言って美由紀をベンチに押し倒すと、美由紀が「やめて、抵抗しないから…するならこっちで…」と言ってお尻を突き出した。
えっ!?と俺は声が出そうになって慌てて口を抑えた、まさか美由紀アナルまで経験しているのか?と混乱していると男は「姉ちゃん見かけによらず淫乱だね?それじゃ気持ち良くしてくれよ」と言ってチンポを出して来た。
美由紀は「解りました」と言って見ず知らずのブサメンの洗ってもいないチンポを丁寧にフェラしだした、それはとても嫌々している様には見えず、激しいフェラだった。
男のモノは意外に大きくて太かった、美由紀は後ろ向いてTバッグをずらして、お尻を突き出したので、男は「よしよし入れてやるよ」とアナルに指を入れて解し、アナルにでかくなったチンポを遠慮なく挿入した。
美由紀は「あっ」と呻くが挿入され、身体を仰け反らせ難なくアナルに挿入され、動かされていると喘ぎ声に似た声を苦しそうにしながらも上げていた。
男の腰の動きが次第に早くなり、限界が近いのが解り遂に美由紀はアナルの中に出されて絶頂を迎えた。
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