ピザを受け取るにはかなり時間がかかった気がしていると「美由紀ちゃん、受け取るだけにしたら随分時間掛かったね?何かされたの?」と慎二が何か笑ってる感じで聞いた美由紀は床にへたり込むと何かバイブ音が美由紀から聞こえた…
祐介が「どうしたの美由紀ちゃん?ちゃんと慎二の質問に答えろよ」と言って美由紀の胸をキャミの上から形が変わる位揉んだ。
美由紀は身をくねらせ「宅配ピザのお兄さんに…太ももに書かれた正の字は何?と聞かれて…ハァハァ…私が逝った回数ですと答えた時に中で動いてまた逝ったから書いてもらって、お礼にフェラをしました。」と途切れ途切れに答えた。
「厭らしいなぁ~美由紀ちゃんは、ピザのお兄さんにフェラまでするなんてフェラしてる時、オッパイを揉んでと言ったか?」と慎二が笑いながら言うと「言う前に揉まれた…」と美由紀が言った。
祐介が「こんな真面目で清楚ですと言った顔をしてるのにとんだ淫乱奥さんだね?美由紀ちゃんは」と笑いながら言ってお尻を撫でていた。
「そんな事言わないで下さい…」「でも事実だろ?美由紀ちゃん、哲がいるのに居酒屋で俺にフェラしてくれるし、タクシーでも俺に手マンされて逝ったよね?」と慎二が言った。
美由紀が黙っていると「そういえば美由紀ちゃんは大学の時から飲み会でお持ち帰りされるのが好きだったと言っていたね?」と慎二が言うと「そんな事言ってない、酔わされて気がつくと知らない部屋にいただけ」と美由紀が言った。
「そんな事が何回あったと言っていたかな?その度にズボズボされている時に目が覚めたんだろ?」「言わないで…旦那に聞かれる…」「美由紀ちゃん哲に飲ましていたなら大丈夫だよ」「飲ましたけど…祐介さんもいるし…」「祐介に知られても別に良いだろ?教えてやれよ、バイト先のマネージャーの送別会での話も…教えないとずっとこのままだぜ」「えっ…そんな慎二さん」「イヤなら教えるんだ」と話していたら
美由紀が「マネージャーの送別会の時に初めてのお酒を飲み過ぎて帰れなくなってマネージャーのアパートに連れ行かれて…その時にいたマネージャーを含めた3人に朝まで犯されました。」「それが凄く気持ち良かったんだよね?」「はい、気持ち良くなって…マネージャーが転勤するまで付き合ってました。」と美由紀が言った。
その話は初めて知った、ファーストフードのバイトをしていたのは聞いていたがその時にそんな事があったなんて…と驚いていると
慎二が「美由紀ちゃんって可愛いんだよ?マネージャーに下着着けずに過ごせと言われたら、ミニスカで下着着けずに過ごしてバイトもしたんだよね?」「あぁ言わないで…」「したんだよね?」「ハイ、しました…マネージャーに喜んでもらえるから…」「な、可愛いだろ?マネージャーに送ってもらった時も美由紀の家の近くで車の中で生H良くしたって言っていたよね?」「慎二さん、もう言わないで…」「美由紀ちゃんは普通に抱かれるよりレイプみたいな激しいHが好きだよね?」と慎二に脅される様に聞かれて「ハイ、」とだけ美由紀は言った。
「慎二もしかしてヤったのか?」「まぁな哲のクセにこんな娘を嫁にもらったと聞いたからな、哲は出張が多いと言っていたし、第一男が訪ねて来るというのにノーブラ、ミニスカで出迎えてくれるんだからヤらないと失礼だろ」と言った。
美由紀は慎二に腕を引かれ床に倒されると慎二が卵形のモノを美由紀のスカートに手を入れて取り出し、「そろそろ美由紀ちゃんが欲しがっていたモノをあげるよ」と言ってデカチンを出して美由紀に見せたら…美由紀は誰に言われた訳でも無いのに慎二にフェラをしだした。
祐介も慎二には及ばないものの、俺より大きくて太いモノを美由紀に握らせた。こうして俺の目の前で3Pが始まった…
いつしか意識が遠退き、美由紀の今まで聞いた事の無い悲鳴にも似た喘ぎ声がいつまでも耳に残っていた。
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