日付は5月3日 昼間に長女を連れSが実家にやって来ました。スキニージーンズに白のシャツ、スニーカーでSが現れました。白のシャツからはキャミと水色のブラ紐が透けてるのがわかります。Sは嫁に長女を預けお姉さん練習に行くのでお兄さんをお借りしますねと言い放ちました。お兄さん宜しくお願いしますと笑顔で言われ、「あぁうん」とうなずきました。所で車はどれで行くのと聞くと義理父の軽トラがMTなのでこれで行きますと言いました。普段の練習も義理弟と軽トラでしてたの?と聞くと車の運転は普通に出来ますがMTのクラッチの外しかたや坂道発進が出来ないとのことなので軽トラで充分ですとSは言いました。じゃあ下の学校の校庭で先ずは練習しようかと言い先ずはぼくが下まで行くから横に乗ってと言い2人で発進しました。ちなみに下の学校は過疎化が進み3月で閉校したみたいです。校庭に着き先ずは何周か回るから足やチェンジの仕方を見ててと言い車を走らせました。ギアを変える度に少し触れる肩や腕が当たり少しドキドキしました。車を止め交代しようと席を代わりSが運転席に移りスタートするとエンストを何回か繰り返しながらもスタートをして先ずはギアチェンジの仕方を教えました。セカンドからサードと口で言ってましたがSの手かおぼつかないので思わず意識なしで手を上から握りこうだよとチェンジの仕方を教えました。ふと我に返り、あっごめんと言うとSが何がですか?と言い手を握ったからと言うと教えて貰う身分なので気にもしてないし義理兄ですから大丈夫ですと笑顔で言われました。よく考えれば、そうだよな変な風に考えるから、駄目なんだと思いました。チェンジも上達し落ち着きを戻した頃。横を振り向くと窓を開け運転している横顔が愛しくなびく髪から匂ういい香り。少し目をしたにやるとシャツのボタンの隙間から見えるキャミ。胸はAからBカップ。(私は貧乳好き)たまらない光景。第2ボタンから第3ボタンの隙間からは丁度胸で言う乳首の先端辺り…考えれば考えるほどこのまま時間が止まり、許されるならSと交わりたいと頭の中で葛藤します。
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