最終話。落ち着きを取り戻し、練習…どうする?Sは答えた。「お兄さんはどう思います」?ん…上達したしもう大丈夫だと思うよ。1時間位、早いけど戻ろうか?Sは答えた。「お兄さんに任せます。」じゃあ戻ってゆっくりしようと言い車を走らせようとしたその時、お兄さん…女心がわかってない。時間いっぱいまでお兄さんと居たいなんて言ったらお兄さんが困るだろうと思って…どう思いますって聞いたのに…私は思ったお互い意識をしていると…わかったよ。上の方にドライブ「散歩」してみよう。Sは小さくうなずいた。車を走らせること5分行き止まりになってた。降りて辺りを見渡すとと下の方に小さな川が見える。歩いて下に行ってみようか?Sはまた小さくうなずいた。少し歩くと急斜面に差し掛かった。これを降りれば川に着く。私が下に降り手を差し出した。Sは私の手をしっかり握り降りてきた、あと少しの所で足が滑り私に抱きついてきた。2人は又見つめた。Sは目をつむった。私は又Sの唇を奪い舌を絡めた。私のアソコはまたギンギンになった。今度はSの手をとり私のアソコに押し当てた。Sはギンギンのアソコを触りまくった。義理弟以外誰もしていないなら9年ぶりくらいだろう。私も負けずに胸を鷲掴みにしブラのホックに手をかけ外した。乳首が固くなっていた。摘んで転がした「あっあんあんあん」と車の時より声も大きい。調子に乗る私はまたジーンズを脱がしにかかった。パンティがさらけ出すくらいまで下げた。パンティの中にすかさず手を滑らせた。先程触ったばかりのせいかSのアソコは音が出るくらい濡れ指を動かす度にぴちゃぴちゃクチュクチュといやらしい音。Sも開放されたのか、喘ぎ声が「あっあっあん」と大きな声で鳴き、川のせせらぎとコラボしたかのようになっていた。指を2本ググッと入れ激しく動かしたSは力が抜けるように私に抱きつき「あんあん」言いながら潮をダラダラ流し昇天した。私はSに言った。「入れていい?」と聞いた。Sは言った。ゴムもないし…もし何かあるといけないから…私は思った。女はいつも冷静な判断が出来るんだなぁと、よく考えると何かあったらなんて私は考えていなかった。冷静な判断は出来ていなかった。張り裂けそうな私のアソコ。咥えてくれと言いたかったが汗もかいてるしと思い諦めた。再び唇を奪いまたお盆に来るからね。時間合えばまたデートしよと伝えた。次作に少しスライドします。
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