皆さん。お待たせして申し訳ありません。チョットばたばたしてたもので…ラストスパート。Sが感じてる顔、愛おしく私の興奮をさらに高めます。男の本性が見え隠れするなか私もどうにでもなれと思いSのTシャツをめくろうとしましたがSはお兄さん、こんな所で恥ずかしいです。でも今の私に聞く耳はありません。半ば強引にめくってみた。紺のレースブラからSのピンクと言うより赤みおびた小さめな勃起乳首が姿を現しました。私はむさぼるように吸いつき舌てま転がしました。Sは「お兄さん恥ずかしい…あっあん」構わず吸いつき「あっ駄目あっ~あっ」もう止まりません。私は手を後ろに回しホックを外した。Sの小さな胸があらわになった。片方の胸は手で揉みながら乳首を転がし片方の胸は乳首に吸いつき転がしSは「あんっあんあっ」と興奮し始めた。私も後はどうにでもなれ~と思いジーンズのボタンに手をかけた。「お兄さん、そこは駄目、やめて」ここまで来てそれはキツイと思い耳元でSが好きでどうにもならない、このまま何処かに行こう。好きなんだ少しだけいいだろ?の言葉と同時にジーンズのボタンを外しチャックを下ろしたがジーンズはなかなか下まで下げれない。すかさず昨日脱衣所でみたあの紺のパンティがさらけ出た。どうしてもSのアソコくらいは触りたい。強引に手を滑らせた。陰毛をかきわけクリに指がかかった。濡れてる…「お兄さん…やめて、あっ駄目あっ」「本当にやめて…」こんな所じゃ嫌と泣き出しそうな声で言われ、ハッと目が覚めたように…ゴメン本当ごめん…Sはお兄さん…力強くて…でも嫌って言うのは車も狭いし誰かに見られたら最悪だと思ったの。よく考えればそうだよなと思い我に返った。続く…ラス1です。
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