データ 2つ目 動画 病室?
始まりはベッドを中心にした空間からでした。壁やカーテンからみられる清潔感は、ホテルのものとは違いました。病院の個室にしては広い印象を受けました。ベッドがシングルサイズというのも部屋が広く見える理由の1つかもしれません。
ベッドに腰かける見覚えのある若い青年と、向かい合って立つ妻。動画は川野さんが撮影しているのでしょう。
妻 『ひさしぶりだね、純君』
やはり川野さんの甥で、妻の二穴を借りた彼だ…
甥 『まさか絵梨さんが来てくれるとは思いませんでした。ご無沙汰してます…といっても叔父さんとの3Pの時だけですけどね』
妻 『こんなオバさんでごめんね』
甥 『とんでもないですよ、絵梨さんを抱けるなんて光栄です。あれから何度もオカズにしたんですよ。』
妻 『え…』
川 『1時間くらいしかないんだから早くしろよ、再会を喜んでる暇はないぞ』
カメラを回す川野さんの声が入りました。
その声を聞き、妻は俯きました。すこし耳が赤くなっていました。太陽光が入る窓にカーテンを引き、少し画面が暗くなりました。
妻は黒いパンツスーツにヒール、化粧は薄めで黒縁のメガネという少し地味めの格好で不純な印象はありませんでした。
妻 『本当に誰も入って来ないんですよね?純君待って、そこが確認できなかったら私脱げない…』
そう言いながら、妻はパンツを足まで下ろされました。
黒いガータータイツに紫色のTバックが露になりました。
甥 『ちゃんと主治医と師長さんに言ってるし、今日の担当の看護師にも伝えてますから。大事な話だし個人情報がー、とか言ったから問題ないですよ』
妻 『そうかもしれないけど……恥ずかしいものは恥ずかし…ん……』
純君は妻を立たせたまま細いショーツを横にずらしてクリトリスを指で撫で回しました。妻は恥ずかしいと言いながらも観念したのかパンツスーツから足を抜き、再びヒールを履きました。
川 『部屋の入り口見ただろう?面談中、他者の入室禁止って貼られてたから心配するなって』
妻 『だけど…んっ…もし誰か間違えて…んん…はぁ…純君やっぱり恥ずかしい……』
そう言いながらも妻は片足をベッドに乗せ、純君の肩に両手を乗せて腰をヒクつかせました。
甥 『ちょうどお昼のお膳も下げて検温も終わったタイミングだからまずスタッフは誰も来ませんよ。僕は足の手術後でリハビリだけしかすることがないから、看護師さんもほとんど入って来ないです。絵梨さんほら、僕の指がトロトロですよ。指いれますね』
妻 『んふっ…あぁぁ……我ながら厭らしい身体になったなぁって思う……ん……』
純君はそこから指を2本入れ、Gスポットをかき回すように刺激しました。個室とはいえ病院の中、声を出せない状況に妻は苦しみました。手で口を押さえ、顔を真っ赤にして身体を折り曲げ、喘ぎ声を必死に堪えました。
妻 『んっ…んんっ……んふっ…ぅぅ……んっぐぅぅ………んっんっんっんっんっ………んんんんっ……ふあぁ…ダメ………んっんっんんんんんんっ…………』
指を抜くと、床に妻の愛液が滴りました。
甥 『後で綺麗にしますよ。それより絵梨さん、そろそろいいですか?』
妻 『……うん…私もこれ以上されたら声我慢できない』
妻は胸ポケットからゴムを出すと純君のペニスに装着しました。川野さんの血を引いているだけあって巨根で、亀頭もカリ首が張って狂暴でした。
妻は純君の上に跨がってゆっくり挿入されました。純君の肩にしがみつくようにして胸に顔を押し付け、声を堪えていました。
甥 『2週間近く我慢してたからヤバいです。早くいきそう。絵梨さん、動きますね。先にいったらごめんなさい』
純君は妻を抱き締め、ベッドに腰をかけたまま妻を下から突き上げました。
妻 『はぁぁっ!んんっ!もっとゆっくり……ああぁぁ…気持ちいい…………』
もっとゆっくりと訴えながらも妻は純君の突き上げに合わせるように腰を動かしました。時間にして7分程度でしたが純君のペースが早くなり、そして…
妻 『純君…純君…絵梨もいく…いくっ』
2人は硬直したように動かなくなった後、妻を下ろしました。妻はベッドの上でへたり込み、純君はゴムを外しました。ゴムには濃厚な精液が半分近く溜まっていました。
動画はここまでで25分程度でした。
川 『早かったな、純』
甥 『溜め込んでたからってのもあるけど、絵梨さんを抱けるって興奮があったからね』
妻 『純君若いね、川野さんもだけど…あれだけ出したのに治まらないよ』
確かに、純君のペニスは少しも萎えておらず、それどころか充血して赤黒くなった亀頭に血管が浮き出した竿はまだ妻を欲しがっているようでした。
川 『お前がそれだけで終わるはずがないよな』
川野さんはそう言うと、テーブルの上にローションと新しいゴムを置きました。
妻 『終わり……じゃないよね…やっぱり』
純君は妻を抱き寄せるとスーツにブラウス、ブラを脱がせました。
妻 『待ってダメ…人が入ってきたら隠しようがない……』
妻は必死に訴えましたが純君はベッドの上に仰向けになり、妻を69の体勢にさせて肛門を責め始めました。
妻は純君のペニスを扱きながら小さく呻きました。
甥 『日頃から叔父さんに仕込まれてるだけあって準備万端ですね』
妻 『もう…早く入れて…早くしないと誰か来そう…』
妻は純君のペニスに再びゴムを装着し、純君の足側を前にして跨がりました。妻の腰を掴んでペニスを埋め込んでいくと、そのまま純君は妻の腰をゆっくりと上下に動かしました。
妻 『はぁぁ…気持ちいい…恥ずかしいのに……こんなところでお尻を犯されるようになるなんて思いもしなかった…んはぁ…んん…これもよし君とあなたのせい………』
川 『そうだな、おれはよしお君に感謝してるよ。申し訳ないとも思ってるけどね』
妻 『うん…あああ……んん…』
甥 『絵梨さん足を開いて身体をこっちに預けて下さい。』
妻を背面座位にすると、アナルの結合部がはっきり見えるようになりました。ガータータイツにハイヒールのままベッドの上で犯されました。妻を突き上げるピストンは徐々に激しくなっていきます。ほとんど全裸に近い妻の小さな乳房が揺れています。妻は快楽に狂ったように眉を八の字に歪ませて可愛い声で泣きました。
妻 『もうダメ…ダメェ…いく…いく…アナルでいくぅ……』
先程まで犯されていたツルツルのマンコもぱっくりひらいたまま悶え狂いました。
激しいピストンの末、純君と妻は繋がったまま果てました。
妻はぐったりとベッドに横たわりました。これで終わりかと思いましたが純君は妻の唇を奪って塞ぎ、折り畳んだたおるを妻のワレメの近くに置くと、マンコに指を2本入れてかき回しました。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……
妻 『んっ!んーーっ!んー!んっんっんっ!んーっ!』
純君の手首を掴んで遮りながらも責められ続け、妻は腰をけいれんさせながらいきました。いった後も少しの間かき回され、指を引き抜いてタオルをワレメに押し当てると同時に潮を吹いたようでした。妻がぐったりと脱力すると同時に純君は唇を離しましたが、川野さんに片付けを促されるまで妻を離さず、舌を絡ませ合っていました。妻と純君が離れたところで70分に及ぶ動画が終わりました。
※元投稿はこちら >>