最終日、ご主人は愛用のバイブやらローターやらを出してきて、参加してきました。
竿を舐めながらバイブとかでご主人に攻められる丈子さん。
それでも丈子さんのスタンスは変わらない、激しく乱れることはなく、ひたすらご主人のバイブ攻めを受けながら、私の竿は離さない、私が丈子さんに挿入中は、丈子さんの口にバイブを入れて、参加気分を味わうご主人。
そして終わりました。
翌朝、帰るとなったとき、ご主人から意外な言葉を言われました。
『くそっ、こんな若僧に、そう思ってましたよ、実際は。今でも実はそう思ってます。悔しいです。でも出来ないんだから仕方ない。11も若い嫁なんかもらわなきゃ良かった、そう思いましたよ。でも、いい思い出作るのに、いい人に巡り会えたんだなとも思います。でも悔しいです』
笑いながら言いましたが、悔しいってとこだけは、口調が非常に強いものでした。
本音なんだろうなと聞いてました。
後腐れ無しを条件として私が出したからでしょうか?
その後、丈子さんにメールしても、一切返事はなく、やがてメールが返ってくるようになり、ブロックされたか、アドレス替えられたかだと思います。
あとからご夫婦、いざこざになってなければと願うのみです。
※元投稿はこちら >>