でも旧財閥家系のお嬢様とあって、気品が漂う美形熟女、ちょっとぽっちゃりはご愛嬌ってとこでしょうか?
それ以前に、当時34才の私、妻は第二子がうろちょろし出し、夜のお勤めどころの話ではない、二人の子に振り回される日々で、私自身も溜まってました。
私は言いました。
『後腐れなしでお願いしたいです』
ご主人も丈子さんも、私が妻子ある身を十分わかってますから、そりゃもう当たり前です、話は決まりました。
どうゆう形で行うか、ご主人が見てる前でってのは、ちょっと、いやかなり抵抗がある旨を伝えました。
今日、明日、明後日とお世話になるわけです。
すると丈子さんから提案がありました。
どうやらそう遠くないとこにホテルがあるらしく、今日はそこを使っては~との提案でした。
明日はまた明日で、ご主人の希望は、丈子さんが女の喜びを再び得てる姿が見たいらしい、でもそれは明日以降に、話し合いの結果、決まりました。
とりあえず寿司で食事、丈子さんと私、またマークⅡに乗って、マンションを後にしました。
マンションから出るとき、少し寂しそうな顔をしたご主人が印象的でした。
ホテルにて、丈子さんの裸とのご対面でした。
白い肌に色素が抜けたような淡いピンクの乳首、ふわっとした陰毛、ややぽっちゃりにしては小さめの乳房ながら、お尻はムチッとしていて、なかなかな裸でした。
丹念に、丁寧に、私の竿に舌を這わせ、唇でキュッと吸い込んだりするフェラ、ゆっくりと味わいたい、そんな感じのフェラでした。
ベッドに丈子さんを寝かせ、唇、うなじ、耳、乳房に乳首、脇、あらゆるところに唇、または舌を這わせてあげました。
『んふ、んふ』
声は実に大人しい、けど体はピクッ、またはビクンと、きちんと反応してました。
ご開帳していただくと、ふわふわした陰毛はすでに濡れてツヤツヤ、その性器もやはり色素が抜けたような、ピンクとまではいきませんが、少なくとも妻よりは綺麗な色艶をしてました。
指で筋をなぞると、やはり、んふ、んふっと大人しい声、でも性器はみるみるうちに、液が染み出てきてました。
『指は主人がいつも入れてるから、これをまず入れていただきたい』
そういって丈子さんは、竿をそっと手にしました。
『ではお応えして』
私は竿を、丈子さんの性器に押し当てました。
ズリュッ!
『んふっ!』
入った途端、丈子さんの中が、キュッと締まりました。
『あ~この感触、何年ぶりだろう』
※元投稿はこちら >>