妻が、元彼のたくましい腕に抱きかかえられたので慌てて椅子を持って納戸に隠れました。
すると、妻と元彼は浴室に消えました。
しばらくするとキッチンに入っていったので耳を澄ませると、缶ビールを飲む妻と元彼の会話が聞こえてきました。
「旦那、帰ってこないんだよな。よし、ビール飲んだら2回戦だ。いいな。」
嬉しそうに元彼に連れられて妻が寝室へやってきたので、今度は寝室のウォークインクローゼットに潜んでみました。
そして、足元にあったビデオカメラを構えて、二人のセックスを撮影しました。
カメラ越しに見た妻と元彼の情交は、一撮影者となって不思議と客観視できました。
妻は半起ちの元彼の陰茎をしゃぶりだすと、元彼の陰茎は再び巨大に勃起していきました。
今度は、妻は俯せになって猫が背伸びするように尻を高く上げ、元彼は後ろから再び容赦なくピストンをはじめました。
妻は散々逝かされ続けて、バッタリ俯せに倒れてビクビク痙攣していました。
元彼は、巨大陰茎を抜くと妻をあお向けに転がして両足首をVに広げて、みっともない格好にさせられたら、バッグからデジカメを取り出して撮影し始めました。
きっと動画モードにしたのでしょう、デジカメをバンドに取り付けて頭に巻いて、撮影しながら妻の膣穴を正常位で犯し始めました。
しばらく喘いでいた妻でしたが、口を尖らせてキスを要求すると、濃厚なキスが始まりました。
そして元彼はグイングインとピストンをしながら、
「お前、一生俺に犯され続けたいんだろう?」
「ああああんっあっあっ、そうよ、ああっ!犯してほしかったの・・・んあぁぁぁぁぁ・・・」
「お前、俺に惚れてたのに何であんなのと結婚したんだよ。」
「あああああんっああああんっ、好きよ、でも、あなたには彼女がっ・・・ああんっ・・・」
「今はどうよ?」
「今も好きっ!あああっ!大好き、旦那なんかより大好きなのよぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
「じゃあ、旦那と別れて俺の愛人になれ。そしたらマンコをナンボでも可愛がってやるよ。」
「ああんっ、わかった、ああんっ、旦那とは別れるから、あああああんっ、マンコ使ってぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーっ!」
「旦那じゃ満足できねーんだな?」
「あんっ、旦那はダメなの、コレが、コレじゃなきゃダメえぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーっ!旦那は小さいのっ、満足できないのっ、おっきのがいいのぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!」
「じゃあ、俺が再婚してやろうか?」
「ああっ、結婚してーーーーーーーーーーーっ!」
「ばーか、お前とは結婚できねえよ。お前は愛人だよっ!」
「ああっ、あんっ、あああああ、愛人でもいいから孕ませてぇぇぇぇぇぇ・・・・・犯して、昔みたいに犯してハラボテにしてぇぇぇぇぇぇぇ~~」
「そろそろ中に出してやるか?危険日じゃないだろうな?」
「あああんっ、あなたの赤ちゃん妊娠したいよーーーっ!中に出してぇぇぇぇぇぇ~~~」
「おおおおお~~~イクぞぉぉぉぉ中にイクぞぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!」
「頂戴頂戴ああああ~~~あぐっ、あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
元彼は妻の膣の中に大量に射精しました。
妻と元彼の壮絶なセックスは、妻の膣穴から流れ出た元彼精液をアップで映してフェードアウトさせました。
元彼と妻の初めて聞く話に、しばし唖然としていました。
妻は元彼を本気で好きだったように見えました。
私と別れて結婚したいってまで言ってました。
妻は心の底から元彼の子供を授かりたいように見えました。
しばらく横になっていた二人は、また乳繰り合い始めました。
私にする義務的な前戯ではなく、まだ精液と愛液が絡む陰茎を積極的にフェラしたり、言われるままに殷賑をめくり上げる恥ずかしい恰好でオナニーを見せて挑発したり、喜んで陰茎を差し込まれたり、あんなに嬉しそうに、楽しそうにセックスに興じた妻の姿を初めて見ました。
結局その日は、元彼は5回射精して元彼は帰って行きました。
この時私は、ウォークインクローゼットの中で陰茎を握りしめて、溢れる精液で床を汚していました。
そして、妻との離婚を決意したのです。
私30歳、妻27歳で3年間の結婚生活の幕を引きました。
私は、妻の両親が平身低頭で詫びながら置いて行った慰謝料500万円を今でも使わず残してあります。
離婚後、親戚の紹介でお見合いした5歳年下の女性と再婚したのは私が32歳の時でした。
翌年、再婚した妻が妊娠して里帰りした時、AVの世話になりました。
”美人妻の妊娠覚悟の乱倫交尾”
というタイトルに惹かれて借りたパッケージに写っていたのは、別れた前妻でした。
あれから元彼の子供を出産したのでしょうか、縄で緊縛されて撮まれた乳首からは母乳が噴き出していました。
前妻が凌辱されるAVを見ながら陰茎を扱く私は、激しい射精の後、精液を始末しながらむなしさと切なさの中で嗚咽していました・・・
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