新人が「お湯大丈夫ですか」と窓から話しかけて来たので、咄嗟に彼女は「入浴前にお手洗いしてもらうから」と、新人にお湯を任せることにしました。
「S谷さん、お手洗い行っておきましょう」と言うと、ほとんど喋らないS谷さんは、その時も言う通り素直にトイレに向かって歩いてくれたらしく、彼女はS谷さんに小をすませて落ち着いてもらい、その上で新人に入浴介助を教えようと思ったらしいのですが、トイレを流す音の後、少し間を置いてドアを開けた時、S谷さんのモノがさらに大きくなっていて、彼女はそこで理性を失ったという事でした。
とにかく早く新人に介助を教えなくてはと考えながら、気づいた時にはトイレのドアを閉め、S谷さんの横からモノをトイレットペーパーで隠しながら、「困りますので」と言いつつなぜかガッチリ掴んでしまったらしいです。どうしようかと迷っている間に今度はS谷さんが彼女のズボンに手を入れて好き放題触るので、こちらだけの非では無いと、そのままおさまるまでやるしかなかったんだよと言う話でした。
途中からこっちのモノも大きくなって来てしまい、恥ずかしい話かと思いましたが、おそらく私も寝取られ願望というものがあるのではと思い、妙に納得してしまいました。
正直トイレの話をもっと詳しく聞きたいのですが彼女にそういう事を楽しむ気はない様で、悶々としてしまいます。今分かっていることはズボンに手を入れられて、終わるまで何かをずっと触られていたということだけです。
何を触っていたんだろうS谷さんは。彼女がS谷さんの担当を外れたらS谷さんから話を聞きたいです(笑
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