つづきます。どこか得意気に振る舞う妻に苛立ちながら、妻の流れに任せる事にしました。
『貴方、見てて』私の反対側に座っていた妻はお尻を左右に振りながら少しだけ後ろへさがり、ベッドにもたれかかります…完全に妻のペースです、先程試着を楽しんでいた時にのりで『なぁ~こんなんにぴたぴたな、服なら下着とっちゃった方がよくない?』『その方が、エロいっしょ?』なんていいながら調子に乗って行く妻は『変態!(笑)』といいながらも、下着を全て脱ぎ、いまは前開きのサンタのベストに、超ミニなスカートです。前開きになったベストからは左右の乳房が露にになります。ベッドにもたれかかった妻はM字に足を開き陰部も露にします。私は堪らず露になった乳房に手を伸ばし触れようとしますが妻が身をよじって阻止の態勢で『ダメよ、見てて』私は仕方なくもといた場所に座りいつもとは違う妻に見いります妻は丸いつまみを調整し少し弱めたようでした、ローターの先を乳房に左右ともなく交互に円を描く様に這わせていきます。慣れた手つきてす、それもそのはず、もとよりこれらの品々は全て○○と妻の慣れひたしんだ品々ですから。少し複雑な気持ちが私の中に芽生えて行くのがわかりましたそして、心の中で『今日はとことん、付き合っていじめぬいてやる!くそっ!○○の奴!そしてこの変態女!』と呟きました。妻の乳房への刺激は徐々に激しくなっていきます。かすかにバイブレーションの音が大きくなった所をみると自らつまみを調整している事は直ぐにわかりました。円は徐々にに小さくなりピンク色の乳輪へそして乳首へ、私が思うに妻の胸はCカップ、乳輪は決して大きくないのですが乳首だけはボッツリと出ていて大きくローターの先がそこに触れると小刻みに乳首が揺れているのがわかります、そして乳首に触れる時だけかすかに『あっうっっ』と吐息が漏れます。乳首はあきらかに反応しているようでした。つづく
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