それからというもの、私達夫婦は新婚生活を埋め戻すかの様にまた○○との件を払拭するかの様に、互いに愛をたしかめそれを確認するかの様に、時間のある間は求め合う様になっていきました。○○の事をある種、夫婦の仲良くなるためのスパイスのごとくに、内心は違うのかもしれなかったんですが、朝とも、昼間ともなくまた夜ともかく子どもの眠っている間は夫婦の時間です。元来、Mっ気の強かった妻です。私の要求にはある程度答えて行く妻が必然的にそこにはありました、私は仕事がアパートやマンション建設から古いアパートやマンション物件のリフォーム、不動産物件を扱うような会社の営業職で社用車を使用しての外回りが中心です。『弊社は○○しかじかと申しまして、この度○○に新規でアパートをマンションを建設予定です、今ならお得に入居をご案内できますが』という具合に建設予定地の周辺の古い家族向けアパートを回るわけです。結構引き合いは多く戸数の少ない新規のアパート・マンションでしたら、直ぐに入居希望者が集まります。そうです、ある程度ノルマを達成すると、社もうるさくいって来ることはなく、比較的に自由な時間もありました。妻も私との結婚を機に以前務めていた、事務職の会社を寿退社をしその時は子育てもあり専業主婦です。私は営業である事を良いことに良く家にいる妻のスマホに電話して『ちょっとむらむらしたから今から家よるから玄関先で下は何も着けないで、濡らして待ってて』伝えます。『妻は変態!』と罵りますが、『○○には良くて、俺には駄目なのかっ?』という言葉がその頃には私達夫婦の合言葉の様になっていました、妻もまんざらな様子ではなく『馬鹿!子どものお昼寝の時間にならねっ』っといい私が家に着くとティーシャツにノーパンで家事をしながら待っていてくれました、私のオーダーを忠実に守ってくれている妻がそこにはありました、私は仕事中にもかかわらず欲求を解消します。愛撫もそこそこに強引にFチオを要求し、生で妻をやるわけです。決まってキッチンのへりに手をつかせバックから互いに声をあげ妻の中ではてます。はてた私は軽く口づけを交わしノーパンの妻をしりめに社への帰路に着く分けです。そんな生活も数年が過ぎ仕事も順調に推移し、夫婦で郊外に中古のリフォーム済みの戸建てを購入し子どもも新たに出来家族4人の生活です。その頃には妻への要求は徐々に刺激を求める私がありました、妻もそれに答えるべく私の要求を承諾してくれているようでした、そこで私は以前ぬ○から買い与えられた、数々の品々を義理の両親に知れるとまずいから、回収してくる様に伝えました。妻も両親にしられる事を恐れていたらしく、とりあえず回収してくる事を承認し義理の御両親が不在の時に実家を合鍵を使って訪問し、回収に成功です。その夜に私達夫婦はそれらのはいったバックを開放し品々を夫婦で開放しながら妻に確認です。コスチュームというのはコスチュームはとりあえず着けてもらいましたが、子どもを2人も産むと体型の変化はいなめなく、色気は感じる事なくセーラー服、ブレザーの制服セクシーサンタさん全てはペラペラの安物の生地といった感じ、夫婦で笑いながら見る事ができました。そして次々と出てくる品々でローターや、バイブ、手錠に麻のロープまでたきに渡って出てくる 品々にいつしか我を忘れて興奮しておりました妻はいくぶんにも恥ずかしいがって降りましたが つづく
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