暖かい、励ましのレスありがとうございます。つづきます。
妻みずから私に見せつけるかの様な乳房への刺激はより一層度合いを増していきます。
『ブッ、ブゥ~イン』つまみは恐らくMAX、徐々に吐息も
『あっ!あっ!あぁ~ん。』激しさを増していきます。
私は見とれておりましたが、ふと目線を妻の卑猥なに開かれた下半身のへと向かわせました。妻の陰部は○○に剃毛をされた事があってと言うのは、○○にあて付けの様に話の有った時に耳にしていましたので、知ってはおりましたが私と一緒になってからはその様な事は有りませんし、強要もした事もありませんでしたですので、もともとの妻のそこは知るよしもありませんが私の知る妻の陰部はこころなしか多少剛毛に近いと思いますただ、それはあくまでも陰部の上、下腹部の下当たりで卑猥に割れた陰部は、割かし、くっきりと見る事ができます。かすかに濡れている様ではありましたが、しかしハッキリと陰部からアヌスのほんへ透明なトロトロの液体が垂れているのがわかりました
『この"淫乱女"』と心の中で呟き、妻の顔を見ました。先程までは私に見せつける為にそれらに没頭するかの様に目を閉じていた妻でしたが、私と目があい
『もう、いやらしいんだからぁ~貴方!』と乳房にあてがわれていたローターが陰部の方へ…乳房同様に円を描く様に陰部のふちをなめらかに這わせ、ふちの上のクリトリスにとまった。そして顎を突きだし顔を上げ目を閉じてそのローターの振動を官能しているようでした。声は…
『あっ、あっぁぁぁぁ~っ』と先程とはまた別のあえぎ声が妻のエロスへのギアが上がって行く事を如実に証明していました。
『なぁ~』と私は堪らず妻の乳房に触れ、すぐさまプックリとたった乳首を軽くつまみ上げました。
『あっ!もぅっ!ダメっ!』と妻は背もたれたベッドへのけ反ります。しかし言葉を無視する様に妻の乳房や乳頭への刺激を続けます。腰を少し浮かせたかと思うとガクガクと左右上下に動かしてそれでもみずからあてがったローターを離そうとしません、淫靡な体は既に妻のオーガズムが近い事をさとらせました。『そうは、させるか!この淫乱女め』と心の中で…。私の中で何かが外れた様な気がしました。すかさず、妻を制止しいじわるっぽく
『おい、おい、勝手にいっちゃダメだよ!わかるね?』
『今日はとことん、お前をいじめ抜いてやるぞ?いいな?』妻はけだるそうに体を起こすと私を見て
『あなた…』と目を潤ませいかせて下さいと懇願するように私をみています。私はおもむろに転がる道具の中から先程、これは入らないんじゃないかと思っていた、バイブレーションを手に取り妻に差し出しました。
『次は、これでやってみてよ。』…妻が
『でも、電池はこれだけしかないのよ』といいました。確かに我が家にはたった今ローターに使用している単3が2本しかないことがわかりました、妻はバイブレーションを私の手から取ると、バイブレーションの下の電池差し込み部をこれまた手慣れた感じであけると、コネクターの様なものを取りだし私に見せる様に
『ね?これって3本いるのよ』といいました。当然ながら妻は知っていたのです。
『んじゃ?これは?』蝶の様なローターを妻に手渡しましました。
『そうね、これは2本あれば大丈夫よ』得意気に話します。『んでも、これって今はどうかと思うわ?』私も無論知っています。リモコンで操作するようなタイプですからこの様な二人だけの空間ではなく、別の場所での使用を目的とした道具です。多少なりともそういったAVも拝見した事はありましたので、少し威圧的にまた少しでも主導権をこちら側に引き戻すためにも、威圧的に
『それは、知っている。こうなったら、ほかの道具も使ってみたい、電池を買いコンビニにいくぞ、服を着てそいつに電池を入れとけ!』『あっあなた…。』妻もおおよその察しはついたようでしたが
『でも、子ども達を置いて2人でって?』とここへきて母親の一面をかいまみせます。
『俺は、今から子ども達を見に行って来るから、お前は服を着て準備してろ!』と妻の不安をよそに、子ども達各自の部屋を見に行きました。子ども達はそれぞれベッドの上で、私達夫婦の事はよそにくったくのない寝顔で寝息をたてていました。とうめんは起きる事は無い事を確認し妻のいる寝室に向かいました。
『安心していいよ、子ども達はぐっすり寝てるよ。』
『お前があれだけ、声出しても起きなかったんたがら、大丈夫だよ。』といじわるっぽく言うと、妻は
『あなたったらぁ~っ!』と言うと、どこか安心したのかこれから始まる卑猥な世界へ期待しているようでした。つづく…。
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