私はシャワーのノズルを手に取り冷水を嫁の頭から
勢いよく掛けてやりました。風呂場の床に倒れ込んでいた
嫁ですが、震えながら謝罪の言葉を言うだけでした。
私「胸を触ってもたっらだけじゃないだろ! 言え!」
そこからは、私の妄想でしかありませんでした。
本当に何があったのか? 嫁の口から白状される事が
真実でしかありませんでした。
嫁さん「触られて……」嫁は、自分の股部を押さえながら
私に応えました。 もしかして、下も触られたのか?
私「由香! お前はそんな所まで触ってもらったのか!
ふざけるなよ! 俺が、電話をした時に、そんな事を
しながら俺と話してたのか! 何か買ってかえろうか。
だって! よくそんな事が言えたな!」
嫁さん「もうしません…ごめんなさい…」
私「申しませんだ! どう俺に償うんだ! なんなら
田辺の奥さんにも報告しておかないとな!」
嫁に対し、ほぼ脅しでした。 当たり前の様に嫁からも
嫁さん「それだけは許して…。奥様には…」
自分勝手なお願いにマジ腹が立った。 それなりの償いを
させてやる。 何をさせようか。
私「何を自分勝手な事を言っているんだ! まだ話は終わって
いない。 それからどうした! 下も触ってもらって
結局は、田辺と合体したんだろ!」
嫁さん「それ以上は、何もありません。 信じてください。」
嫁の言う事を信じるとすれば、私が電話を掛けた時点までの
出来事だったのかもしれません。もし、電話を掛けていなかったら
もっと凄い展開になっていた可能性もあると思いました。
その頃には、私は嫁を支配していました。
私「俺が電話したから、それ以上の事はやって貰えなかったんだな。
電話して悪かったな! 俺が電話しなかったら楽しいい思い出来た
のにな! 俺の事、憎いだろ!」
嫁さん「そんな事ないよ…。憎くも無いし嫌いでもないよ。」
私「よくそんな事が平気で言えるな! 汚れた体を綺麗に
清めろ! 服を全部脱げ!」
私は、嫁を罵倒し全裸にさせました。 もう何でも私の言う事利く嫁に
なっていました。 私は普段からの妄想と欲望を吐きだし
好きな事を平然と言っていました。
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