私は泣き崩れている嫁の事など気にもせず責め立てました。
私「泣いたって分からんよ。 先に言っておいてやるけど
カラオケを出てから由香と男性が歩いているところを
俺の知り合いが目撃してるんだ。その男は、田辺だと
奥様の話で何となく分かったがな。河川敷に行って
ベンチに2人で座ってたらしいな! そこからは、自分の
口で説明しろ! 最後まで俺に言わせるなら俺にも
考えがあるから!」
嫁さん「ベンチに座って、話を…」
私「話の事なんかどうでもい。 何をしてたのか聞いてるんだ!」
嫁さん「田辺さんと…… キスを…」
私「キスをしたのか!」
嫁さん「ごめんなさい…。」
キスをしたことは、私も確信していた。知りたいのは、
サッカーコートにあるベンチに移動してからの事でした。
私「それだけじゃないだろ! キス以外に何をしてたんだ!
と言うか、何をしてもらってたんだ!」
嫁さん「それは…」
私「それは、何なんだ! 早く言え!」
嫁さん「私の胸を……触られて…」
私は、その言葉で理性が無くなりました。
私「触られてだ!嘘つくな。 触ってもらってたんだろ!」
嫁さん「そうじゃない!」
嫁のその言い方が、私に反抗した口調に感じました。
私は頭で考えるより先に体が動いていました。 泣き崩れて
いる嫁の上に馬乗りになり嫁が来ていた服を引き破りました。
私「この胸を触ってもらったのか! こうやって触って
もらったのか! 嬉しかったのか!」
そう言って、乱暴に嫁の胸を鷲掴みにして力一杯握る潰して
やりました。 嫁の顔は苦痛な表情をしていましたが、何も
抵抗しませんでした。 ただただ泣くだけでした。
嫁さん「ごめんなさい…。 ごめんなさい…」
何度も謝罪の言葉を繰り返すだけでした。 嫁を腕を掴み
強引に風呂場の中に衣服を着たまま押し込みました。
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