そして、いよいよチャンスが来ました。 相手は嫁の会社に
出入りしている男性でした。 話は聞いていました。
嫁さん「近藤さんからまた食事に誘われたの。」
一度、グループでの食事会ならと行かせてみた。 送り迎えは
私が行う条件でした。 戻ってきていつもの疑似プレーに
近藤の名前がでました。 嫁の妄想は異常でした。後で聞けば
独身だが、かなりエロ話で盛り上がる。 酔っていたのか近藤は
嫁と二人で話をした時に、縛りたいと言われたらしい。
そんな事を私も覚えていました。 その近藤が、支店移動で嫁の勤める
会社には出入りしなくなるらしい。 嫁から送別会の誘いをさせました。
当日、自由にさせました。 その前に、近藤に誘惑の返事もさせていました。
嫁さん「近藤さんて本当に縛ったりするの? どうなるんだろ~
少しドキドキするね。」と、思わせぶり会話をさせていた。
いよいよ、実行の日がきました。 戻って来た嫁から話を聞きました。
嫁を抱きながら事の一部始終を告白させました。
私「近藤に入れてもらったのか?」
嫁さん「入れてもらったよ」
私「縛ってくれたのか」
嫁さん「恥ずかしい格好で縛られた。 そのまま一杯突かれたよ」
私「こんな感じで突かれたのか」
嫁さん「もっと凄かったよ。 今も少し痛いくらい」
私「大きかったか」
嫁さん「うん。」
私「今度、俺も縛ってやろうか」
嫁さん「もう、私…私じゃなくなってしまう。 それでもいいの」
嫁は白目を剥き、狂ったように「もっと!もっと!」と連呼しました。
私「何時かは、田辺や曽我にも抱いてもらいたいだろ」
嫁さん「曽我さんに抱いてもらったら狂ってしまいそう」
私の寝取られ願望の域を超えて嫁は淫乱女になっていました。
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