私は自分の性癖や願望を嫁に告白、お願いをする事無く
寝取られに向けて初歩でもある疑似プレーを体験できました。
疑似プレーに至っては、その事が切っ掛けでハードな内容に
発展していきました。 嫁は私に服従するようになっていました。
疑似プレーは暫く続きました。 理由は、現実に嫁が他人を受け入れる
となると私も1歩踏み出せなかったのも事実でした。
いつしか、疑似プレーの道具としてアダルトグッズの購入もしました。
始めて購入したのが、”俺のカイマン”という張型でした。
その張型を使い他人の肉棒を想像させ嫁を虐めました。
次第に嫁も私の行うプレーを受け入れていました。 それどころか、嫁自身も
疑似プレーで恥ずかしい思いのをさせられ事を望んでいると思われる乱れようでした。
そして、次に購入したのは張型が鞍のような台と一体になっている物でした。
”超張型股鞍”という商品名でした。 その道具を使う頃には、
嫁に目隠しをさせ嫁自身からも何を妄想しているのか口で喋らせる事も可能に。
私「さー今から誰といけない事をするの?」
嫁さん「田辺さんと」
私「早く入れてもらいな」
私は、嫁が張型に跨り逝き果てる姿を見て楽しんでいました。
嫁から出る名前も田辺だけではなく、数名の名前を言う様になりました。
一人は、近くのコンビニで働く自分より若いアルバイト君。
その他は、年配の男性。 特に、その男性は嫁が勤める会社のビル清掃員のオジサン
でした。 どんな男なのか確認をしに行った事がありますが、
小太りでメガネを掛け、作業着も少し汚れており清潔感はあまり感じない
男でした。 それなのに、その男との妄想プレーが一番興奮しました。
それは、私も嫁も同じでした。 汚された感が湧いたからです。
名前も嫁から教えってもらいました。曽我と言う名前らしい。
私「曽我の硬くなった物が欲しいか?」
嫁さん「欲しいです」
私「欲しい時は、お願いするんだろ」
嫁さん「お願いします。入れてもいいですか。入れてください」
私「よし。ここからは、曽我と二人楽しんでみろ」
目隠しした嫁は、変態モードに突入します。 凄まじい乱れ様です。
張型に跨った腰を激しく動かし逝き果てます。
自作の道具も作成しました。大きな張型を新たに購入し、塩ビの配管
パイプを手にいれ、張型を塩ビパイプに固定。 まるで、騎上位の体勢で
嫁は発狂乱になっていました。 やがて、本物の肉棒を嫁に与える時が
来ました。 もう変態夫婦になっていました。 嫁自ら、中だしされるのとか
当たり前に言える状態でした。 もはや、寝取られの域を超え
SMプレーと言ってもよいかと思います。
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