それから何度もメールのやり取りをしました。仮にDさんと呼ぶことにします。彼はSMで雌を二匹飼っているとのことでした。そのHPを教えてもらい見てみると、単に女性を痛め付けるのではなく最新の注意を払っていることがよくわかりました。Pサイズは写真を送ってきたのですが、私の1.8倍位はありました。一番驚いたのは亀頭の部分でカリ首のエラが張っていて、男の自分が見ても惚れ惚れするペニスでした。こんなものが妻の中に入ったら一体どうなるのだろう?入るのだろうか?
Dさんは、「はじめての方は皆様こう言います、こんなのはいるかな?と。でも、結局入るんですけどね」
私はやり取りをしている内に当初とは違ったプレイをしたくなってきました。妻はDさんのデカマラを味わったら私では感じられなかった様々な事が分かるはずなのです。もしかしたら病み付きになるかも?初めは3Pするつもりでしたが、Dさんとの交わりをしっかりこの目に焼き付け、一番最後に挿入したいと。妻はDさんのモノを受け入れ、射精された後、果たして私のモノで満足してくれるのか?それを試したくなったのです。
私はDさんと様々な意見交換をしました。
1.まず、Dさんは、寝とらせではなく寝とられがしたいのだということ。私のように妻を信じているが最終的には他人棒に心が奪われてしまうのではという不安を持つ人から本当に身も心も奪い取ってしまうplayを何より好むと。そして一回目のプレイ後、私さえ了承するなら、妻と連絡先を交換し、私抜きで妻を調教したいとのこと。勿論、そのようなアポが取れたり、プレイ時には妻に内緒で私に連絡します、それも私の気が狂うほどの嫉妬する内容で。
2.次は病気や妊娠は困りますから、スキン着用ですが、妻の反応によっては流動的でよいと。つまり妻さえ了承すればスキンレスもOKということ。これはDさんは病気を持っていないことを断言されましたし、妻が生挿入を許すことは絶対ないとわかっていたからです。ただ、生挿入も可能であるとデンジャラスな約束事は私の精神面に相当の興奮スパイスを与えてくれるのは事実です。
3.そして、妻とDさんの交わりの最中は私は一切手出しをしないこと。私が妻と交われるのはDさんが許可してからになること。
4.ことあるごとに私の寝とられ気質を刺激してほしい。方法は問わない
等々です。
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