それからが大変でした。物凄い数のメールが届きました。Pサイズに自信のある方で18センチ太さ6センチ、募集のPサイズに制限がないことから逆に8センチくらいですが頑張りますとか年齢も20から60超えまで様々でした。私が驚いたのは本当に巨大なチンポを持っている男性が居ることです。私は10センチ位しかないので、私自身がこの目で見たいとおもいました。妻は別の男性が気に入にいったようでしたが。私は気になった数人にコンタクトを取りました。さらにハメ撮り写真を添付して。
「見てのとおり私は短小チンポです。私は妻の奥深くの感触を楽むことはできませんし、妻も私のモノでは今以上の快楽を得ることは出来ないでしょう。私の代わりに妻の穴奥の感触を味わい、妻に最高の快楽を与えてやってください」
返信は大抵の人は「任せてください、自身があります。」みたいなものでしたか、一人、目を引いたものがありました。
「大変失礼ですが、確かに小さい方ですね。ディルドでもSサイズかと。でも正常位だけでなくいろいろ試してみたらいいですよ。大きさはあまり関係ありません。」
この文面から目が離せませんでした。
比較的小さなチンポだというのはずっと理解してきました。妻は本当の満足を知らない。だからこそ3P写真のように複数のチンポで妻を愛してあげたいのです。私のコンプレックスであると共に責められたい点を見事に突いてきたこの人しかないと判断しました
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