私は妻の口内をDさんの精液で汚されるのを恐れました。
「すみません、交代してもらえませんか」
Dさんのペニスと私のペニスが入れ替わりました。
妻の口内にはしゃぶりやすい小ぶりなペニスがいつでも精液を放てる状
態で出入りしてました。
私は2度目の射精でした。「うっ、出すよ・・・」
あっというまに妻の口内を精液で満たしました。
以前から口内射精どころかフェラすらほとんどしてくれないのに、今晩
は口内射精まで導いてくれました。
これもDさんと交わったお陰なんですよね。
「ふふっ。あなた、凄い出たね。」
妻はティッシュを数枚手に取り、精液をだらーっと吐いて捨てました。
「Dさん、ごめんなさいね、主人が出しちゃって・・・」
再びDさんのペニスをフェラし始めました。でもやはり大きさのせいで、
中々Dさんを絶頂に導く事が出来ないようでした。
「では、私にもスパイスを頂こうと思います。ご主人、貞操帯を装着し
て」
私「・・・」
妻「???」
「はやくして」
Dさんは容赦なしに命令してきます。
私は部屋の隅に隠すように置いてあった貞操帯を手に取り、装着を始め
ました。先ほど妻に口内射精したのでしぼんでおり、装着はたやすいも
のでした。
「あなた、一体それは何・・・??」
妻の表情がゆがんでいるように感じました。
「奥様、ご主人は私の奴隷です。そして奥様は私の大切な所有物ですか
ら、さっきのように勝手に奥様のお口に射精されたら困るのです。罰を
与えますから」
私はさっきと同じように手錠を掛けられ、貞操帯と南京錠でロックされ
ました。さらに、首輪を掛けられ、リードをベッドの足に引っ掛けると
思いっきり引きずり倒されました。私は土下座のような姿勢から、体を
起こす事ができません。
「では、奥様、足を開いて」
私は上目使いでなんとか妻たちの様子を見ようとしましたが、ほとんど
見えません。
でも、妻は素直に従っているようです。なんとか見ようとしていると、
その望みは見事に絶たれました。
「ご主人はこれ被っといて」
全頭マスクを被されたのです。真っ暗で何もみえませんでした。でも、
これが何とも言えない興奮を感じさせられました。ペニスと両手、首を
拘束され、視覚まで奪われたのです。いや、それより大事な妻の貞操が
奪われているのです。
あのDさんのペニスが挿入されたのでしょう。音と声ですぐに理解できま
した。
妻のよがる声が聞こえてきました。Dさんはちゃんとゴムを装着してくれ
たのでしょうか?それが心配です。
私は手錠をかけられた手で器用にオナニーを始めました。前傾姿勢なの
でなかなか上手に出来ませんが、聴覚が研ぎ澄まされ、今までに無い興
奮です。
「奥様、ご主人、変態ですよ。あんな格好でオナニーしてます」
「ああ、そんなこと言わないで下さい。あなた、大丈夫?」
「そんな心配はしないで下さい」
腰の動きを早めたのでしょう。
「あん、ああん、いい。気持ちいい!イク、イク!!」
妻の絶叫が耳に入ってきます。
妻は何度アクメに達したのでしょう。
「Dさん、まだいけないですか?」
「奥様、大丈夫ですよ。別に最後までいかなくても」
「それは申し訳ないです。あの、生でしてもらってもいいです・・・で
も外に出して下さいね」
「いいのですか?では遠慮なく」
パチンと音がして私の方に足音が近づいてきました。
「後主人、これ、捨てといて」
貞操帯の上からチンポをしごいている私の手をとると、冷たい何かを置
きました。それが何かはすぐに分かりました。さっきまで妻に出入りし
ていたDさんのペニスに装着されていたコンドームに違いないです。
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