先の投稿は失敗です。読みにくくてすみません。自分で編集できないのが残念です。
(以下本編)
妻は交互にチンポを扱き、最後はフェラをしてくれたのですが、Dさんのモノは亀頭しか入らないのに私のモノは竿の根本付近までしっかり入るんですよね。
その光景を見て私のペニスは更に充血して硬くなったのですが、Dさんのそれとは比べるもありません。情けないやら。
Dさんは私のチンポと比較して優越感に浸ったのでしょうか。とても興奮してらっしゃいました。
「奥様、すみませんこのままだといってしまいそうです。ご主人からフェラはしてくれないだろうと言われていたのにこんなにして頂いて、とても光栄です。もう結構ですよ」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ・・・
「ふぅ、大丈夫ですよ。気持ちいいですか?」
「ええ、とても…」
再びフェラを開始した妻・・・じゅぼっじゅぼっじゅぼっ・・・
「本当、気持ちいい?」
妻のフェラは本気モードに入ってました。
うそだろ、普段俺が頼んでもしてくれないのに何で。
私は凄く不満で、正直不機嫌になりました。でもDさんに申し訳ないので腹の中にしまったままですが。
そんな微妙な私の雰囲気を察知したのか妻が言いました。
「Dさんのおちんちんって全然におわないというか綺麗ですよね。こういうのだったら私大好きですよ」
「え、本当ですか奥さん、嬉しいですねぇ、ああ、とても気持ちいいです」
妻の口の動き、手の動きを見ていると本気でいかせようとしています。何とかDさんを射精に導こうとしているのが理解できました。
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