年齢で張りがなくなり、重力に負けて垂れてきた乳房であったがハーネスでギュッと締め上げられ、プルンと上を向いていた。豊満な腹には黒革が食い込み、腹上射精したら気持ち良さそうでした。
私は既に今すぐ妻にチンポをぶちこみたくて堪らない気分でした。貞操帯の中で弾けそうになった私のペニスが金属の間からはみ出していました。でもこれ以上大きくすることは出来ないのです。
妻たちはシックスナインでお互いの性器を愛撫し合いました。私達がしたことのない体位でした。
Dさんの巨大ペニスは妻の唾液でテカテカに光っています。妻の無毛地帯はクリトリス周辺が充血し愛液がにじみ出ているように見えました。クリトリスはDさんに引っ張り出されたようで、ほっき貝のように勃起してました。
「ねぇ、もう…」
妻がボソッと言いました。
「では」
Dさんは私の方をみました。コンドームを手にしています。
「(スキン装着を)お願いします」
私はアイコンタクトしました。
「ちゃんとゴム付けますからね」
Dさんがペニスを妻の入り口に押し当てました。
ヌルッ
亀頭が少し入りました。そのまま腰を落としていくDさん。少し戻してはまた進む、何度か繰り返したでしょうか。私には見えてました。もう既に半分を咥え込んでしまっていることを…
「奥さん、入りました。では動きますね」
そう言うとスピードを上げ、ペニスのエラが肉壺の内壁に、恐らく生まれて初めて感じる快感を与え始めたのです。Dさんのペニスが出入りするたびに妻の肉ひだが引っ張られて一緒に出入りしています。ああ、こんな風に使い込まれていやらしいビラビラにされていくんだな、と納得しました。今はまだ綺麗なヒダですが、将来はどす黒い、淫乱オメコにされてしまうかと想像すると私のチンポはまた硬くなったのです。
「あっあっあっ、す、凄い、ちょっと止めて…」
妻の願いは聞き入れられず、ひたすら巨大異物の出入りを感じ続けるしかありませんでした。
妻は今まで私に見せたことがない姿で声を上げヨガリ狂い続けました。
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