「奥さん、私、勃ってますよ…」
Dさんは妻の耳元で囁きました。
妻はDさんの股間に
手を伸ばしました。声の方向で位置がわかるのですね。Dさんのペニスを握りました。
「えっ(笑)うそっ…」
「初めての方は皆様、そんな反応です。心配は要りませんよ。結局、入りますから…」
そう言うとDさんは妻の乳首やオメコを同時に責め始めました。妻も今まで触ったことがない大きさのペニスに興味津々のようで高速で扱いてました。
「すっごいですね…わたし、こんなの今まで触ったことないです。」
「奥さん、気持ちいいですよ、その調子で…」
Dさんは妻のテコキを楽しんでました。
「奥さん、一度どうですか。嫌ならいいですから」
妻の口元にペニスをそっとあてました。
妻は躊躇している様子が分かりました。妻は絶対にフェラはしないよ、私のモノだって嫌がってほとんどしてくれないのだから。
ところがです、妻はペロッと舌で亀頭を舐めましたのです。
「そうです、それでいい、どうです?私のペニス、臭いですか?変な味しますか?清潔にしてますからご安心ください。舌でぐるりと周りを舐めてごらん」
「んん…」
妻は言われるがまま、舌で亀頭のまわりをぐるりと舐め回しました。
「いいじゃないですか、それでいいんですよ。少しずつでいいですからね」
Dさんは妻が口に含みやすくするため少し口に入れようとしました。すると妻はそれを口で迎えに行ったのです。
チュパチュパ、ボッボッ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、プッ
耳にしたくない音でした。目で見るよりこの音の方が私には残酷でした。
「すごく大きいです、顎がはずれそう(笑)」
「皆様、そう言われます(笑)」
「ちょっとカラダ起こして」
Dさんは仁王立ちになると妻に口奉仕をさせました。頭が前後に動いてます。いや、妻の頭を両手でがっちり掴み強制フェラさせていたのです。おまけに前頭マスクですから、まるでフェラ奴隷のようです。しかし、当時私は全く気付いて無かったのですが、実際は強制フェラなんてしておらず、Dさんは手を添えていただけで、動いてたのは妻だったのです。それからお互い愛撫を始めました。暫くして
「今から飾りつけしましょう」
そう言うと、カバンの中からボディハーネスを取り出し、妻に装着した。妻も取り付けに従順だった。前頭マスクに黒のハーネス姿はSMのスレイブそのものでした。ああ、ついに妻まであんな姿にされてしまったのか…
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