「それでは、奥様緊張しないで楽にしてくださいね、嫌なことはイヤとはっきりおっしゃってください」
妻は、「はい、わかりました。恥ずかしいです…」
と緊張している感じ。
Dさんは心得ているようす。手慣れた手付きで服の上から胸や太ももを刺激していきます。
服のボタンを外すと大きな胸の谷間が見えます。
「奥様、素晴らしいお体ですね。旦那様が独り占めするのは勿体ないですよ。でも今は旦那様の許可を頂いて私のものですからね。」
お前はオレの所有物だぞときっちり宣告するのを忘れません。
ブラの中に手を差し入れるとムギュっと揉み始めました。
「あ、あ、あ…ん」
妻の性感帯は乳首です。Dさんに妻のことを事前に
伝えてあるので承知しているのでしょう。
コリコリと妻の乳首を弄っているにちがいないです。
「アハァー」
妻の声がだんだん大きくなり、明らかに感じさせられています。
ブラが取り払われ、大きな、たわわな巨乳がDさんの目の前にさらけ出されました。
チュパ、チュパ、妻の乳首を吸ったり舐めたり徹底的に責められています。妻は爆乳でHカップあります。乳輪は大きく、とてもエロいです。でも色はピンク色をしており、綺麗なオッパイです。そんな乳を両手で掴み、揉み、変形させ堪能しています。
Dさんの手は太ももから妻の秘所へ少しずつ移動していきました。
ショーツの上からオメコをなぞり、クリトリス辺りを重点的に小刻みに刺激を与えています。
「はぁぁぁ…」
妻の息が荒くなり、相当感じてきているのが分かりました。
Dさんはショーツを脱がそうとすると、妻も腰を浮かせ、スルッと剥ぎ取られてしまいました。
「綺麗なオメコですね30後半とは思えない。美しいパイパンですね」
パイパンは私の趣味でして、初めパイパンにすることを妻に納得させるには時間が掛かったものです。でも、今では清潔感が気持ち良いのか、自ら剃毛をねだってきます。
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