さて、いよいよ妻をDさんに捧げる当日を迎えました。時間は家庭の事情で夜間から開始です。場所は前回私が案内されたのと同じビジネスホテルです。いろいろ話し合って、直ぐにプレイすることになっていたので、妻が恥ずかしくないように前頭マスクをして入室することに。部屋の前に立ち、私は妻にマスクを被せました。口しか開いていないので妻はどんな男性に抱かれるのかわかりません。ある程度緊張がほぐれたら外してもよいと思いました。
カチャ
「いらっしゃい。お待ちしていましたよ。」
Dさんはすでにパンツ姿でした。妻はそんな事分かりませんが。
「奥様はベッドに横になって」
Dさんはやさしく妻の手を握り、奥の部屋へ案内しました。私は入った所で待たされます。
「お待たせしました、では準備しましょう、その前に…」
Dさんがはいっと手を出してきました。
(貞操帯の鍵を返しなさい)
私は素直に鍵を返しました。
(本当にこんなプレイをしていいんですね?わたしもそのつもりでいきますよ?)
(それで結構です。辱しめが最高のスパイスになるのです)
「わかりました。では、ご主人も全部脱いでください」
私は言われたとおりにしました。
「両手を前に出して」
目の前に取り出されたのは金属手錠でした。普通なら嫌がるところなのでしょうが、このときの私はDさんに支配される喜びを感じるようになっていたのです。カチカチカチ、カチカチカチ。両手が完全に拘束されました。犯罪者が逮捕されたときってこんな感じなのかなと冷静に感じてました。でもそれだけではすみませんでした。そこから私は更に貶め、辱しめられたのです。自宅から装着してきた貞操帯の南京錠を一度外すとそこに手錠の鎖を通し、再び南京錠をロックしたのです。更に椅子に座らされ両足首を椅子の足に固定されました。想像つきますでしょうか。私のチンポには貞操帯が装着され、そこに手錠も繋がれ、前屈みの姿勢で立ち上がることもできず、私は何もすることが出来ないのです。まさに逮捕監禁です。出来ることと言えば、貞操帯オナニーだけです。妻は私の目前で好きなように犯されるのです。私は何が起きても助けることはできないのです。
※元投稿はこちら >>
私以外の男性に愛される妻の姿がみたい