Dさんが出張を終え、東京にかえってから一週間が過ぎた頃、Dさんからメールが届きました。
「再来週そちらに出張が決まりました。そちらのご都合はどうでしょうか」
私はこれを逃すと次はいつになるかわかりません。私は毎日、Dさんに妻が抱かれることを想像して頭がおかしくなりそうでした。
「では、その日に決行しましょう」
妻にはいつ出張で来るか分からないから、いきなりも有りうると言ってあります。二週間後あれば準備期間は十分です。
私はその間、何度か妻を抱きました。Dさんのチンポを受け入れる前の妻の味を覚えておきたかったからです。普段はスキン着用は絶体ですが、強引に生で受け入れさせました。妻も結婚以来の他人棒にその気になっているようでした。私より異性の経験数が多かった妻ですから…。初めて顔で精液を受けた話、ゴムが無くて外出しの約束が、当たり前のように中出しされてしまった話、初めて口内射精された話…私と付き合い始めた時には彼らと重なっていた期間はないはずです。その後は、私以外の男性と交わったことはないです。誘いや機会はあったそうです。飲み会の帰り
に終電が無くなり、男性友人とラブホに泊まったこともありましたが、何もなかったとのことです。何もなかったとは言え、男と女が性交渉をするための部屋に二人で宿泊することはいろんなことを想像されても仕方ありませんよね。私は何も無かったという妻の言葉を信じています。でも相手は生殖能力のある雄ですからね…深くは追及してません。
それにしても生で出来るのが夫の特権ですよね。でも、もう少ししたらこの穴に私以外のチンポが入ること、生挿入で亀頭への刺激が強かったことで私はいつもより早く射精に至りました(もちろん膣外射精)。当然ですが妻はオーガズムに達っしてません。こんなことが何度か続きました。今思うと、妻はこのせいで欲求不満になっていたのでしょう。私が気持ちよければいい、独りよがりなセックスをしたことに後程後悔しました。
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